離れて暮らす家族とのコミュニケーション。
電話やSNSによるコミュニケーションはあるけども、もっと直感的にコミュニケーションがとれれば、という願いが叶います。

抱きしめるだけで想いが伝わるぬいぐるみ「Comi Kuma(コミクマ)」の誕生です。

KDDIは、コミュニケーションの未来を創造することを目的とした"スマホの次"を発明する研究所「au未来研究所」において、離れて暮らしていても抱きしめるだけで想いが伝わるぬいぐるみ型コミュニケーションツールのコンセプトモデル「Comi Kuma (コミクマ)」を開発しました。

出典 http://news.kddi.com

「Comi Kuma」は、キーボードやボタンを必要とせず、ぬいぐるみを動かすだけでスタンプのやりとりができる新たなIoTコミュニケーションツールです。ぬいぐるみには、通信モジュールと12個のセンサが内蔵されており、全11種類のスタンプからぬいぐるみの動きに合ったスタンプが送信され、受信したスタンプは胸のリボン部分のディスプレイに表示されます。

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これにより、スマートフォンを使い慣れていないお年寄りやお子さまでも、ぬいぐるみを使って簡単にスタンプを送りあうことができ、さらに文字ではなく直感的に感情が伝わるスタンプによって、世代・地域を超えたコミュニケーションを促進します。

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「タッチセンサ (感圧検知)」「キスセンサ (二酸化炭素検知)」など12個のセンサが「Comi Kuma」の動きを感知します。頭をなでる、キスをする、手を握る、抱きしめる、手足を動かす、くすぐるなどの動作を判別し、その動きに合わせたスタンプを相手に送信することができます。

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9種類のアクションで送られるスタンプは11種類。なかには「仰向けにする+足裏を上下に動かす」といった、赤ちゃんがみせるような全身をバタバタさせるアクションから「楽しい」スタンプも。

開発にあたり、2016年1月23日から2016年1月29日まで、少子高齢化が進む秋田県南秋田郡五城目町でユーザートライアルを実施しました。その結果、期間中「Comi Kuma」利用の習慣化がみられ、さらに、「Comi Kuma」をきっかけに電話等の直接的なコミュニケーションの機会が増加しました。これらの結果から、「Comi Kuma」が祖父母と孫にとって有効なコミュニケーション手段であることが分かりました。

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間接的なコミュニケーションが増えれば直接的なコミュニケーションも増えることは感覚的に理解できますね。

出典 YouTube

「au未来研究所」は、コミュニケーションの未来を創造することを目的に、"スマホの次"を発明するオープンラボラトリー、これからの新しいデバイスの開発に期待です。

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酒と泪と家族とコネタをこよなく愛する40代半ばの週末料理人、たまに公式ライター。兵庫県生まれ兵庫県育ち。東京在住。主に飲み屋街に出没。人生はプロレス。生きものばんざい。涙腺弱い。胆石持ち。豆腐メンタル。アイドル好き。同級生の嫁、大学生の息子と中3の娘、そしてカメ3匹と暮らしています。BABYMETALが遠くに行ってしまい子離れに耐える親気分w (twitter: @makidekazu )

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