今年に入ってまだ三ヶ月。

にも関わらずに不倫に関するスクープが続出。
その中でもベッキー氏と乙武氏の件に触れながら、不倫を含めた騒動について私見を述べたいと思う。

先ず私は個人的に他人の不倫に関してそんなに関心がある訳ではない。

では、何故この様な記事を書こうと思うに至ったのか。

有名人の不倫が話題になると、必ずと言っていい程、不倫に対する否定的な意見が噴出する。

私は先程も述べた通り、余り関心がある方じゃないので、当人達の問題で、周囲がとやかく言っても仕方がないとは思っている。

しかしネットを見ていると、今度はその不倫に対する批判を非難する様な意見が出て来たりもする。
私はそれはちょっと違うんじゃないのかな、と思うのです。

不倫とは漢字で書く通りに「倫理に非(不)ず」という面がある事は否めないでしょう。
だから明らかになってしまった以上は批判に晒されても仕方がないものと考えます。
関心の低い方は批判をしなければいいだけ。

なのに何故、今度は批判してる方を非難する様な意見を言わなければならないのか。
非難をするにしても矛先が違うと思うのです。

確かに、不倫はそれぞれの家庭の事情、男女の機微等、結果として仕方がない面もあるのかもしれない。

だから当人達の問題で周囲がとやかく言っても仕方がなかったりもする。

また、だからこそ行き過ぎた批判に黙っていられなくなったりもするのかもしれませんし、その様な状況に不快な思いをする事もあるのかもしれません。

しかし結婚というルールがある以上、配偶者以外の者との情事は問題あるでしょう。
そして問題行動に対する批判は仕方がない様に思う。

その批判に対する非難は、非難された方からすると問題行動を擁護する様にも受け取れるでしょう。
それでは火に油を注ぎかねません。

もし不倫に対する批判を快く思わないのであれば、批判してる方を非難するのではなく、余計な情報を垂れ流ししたメディアを非難すべきではないかと思うのです。

メディアが情報を流さなければ、当人達だけの問題にする事も出来たはずなのです。

その様に考えるとベッキー氏の件に関してはメディアが一番の問題ではないかと私は思う。

確かに有名人の事は多くの方が関心を寄せてはいるでしょう。
そして、だからこそ、有名税というものもあるのかもしれない。

でも、知らなくていい事で誰かが傷付く様な事はわざわざする必要はないと思うんだよね。

確かに見て見ぬ振りをする事で相手の男性の奥さんは傷付く事になるのかもしれない。
その奥さんに対する同情であるならば、奥さんにだけそっと教えればいいだけだと思うんだよね。

後は当人達に任せておけばいい。
わざわざ社会に垂れ流さなければならない情報じゃない様に思う。

ベッキー氏の件に関してはそんな感じ。

しかし乙武氏の件に関しては、またちょっと事情が変わってくる。
というのも、乙武氏はちょうど政界への進出が取りざたされていたからだ。

勿論、政治家であろうと他の方と変わりはないという考えの方もいるでしょう。
私自身も政治家にそこまで清廉潔白を期待はしない。

しかし政治家に対しては清廉潔白でないと信用が出来ない方がいてもおかしくはないだろう。
不倫をする様な人間に自分の国の未来を託せるか。

私個人的には女癖の悪さと政治家としての資質は別だと思うから、気にはならないが、不倫をする様な者に政治を任せられないという方がいても仕方がないとは思う。

要するに、その判断を国民各々がする為には、不倫が個人的な問題であったとしても、政治家はそれでは片付けられない立場でもあるんじゃないかな。

勿論、乙武氏はまだ政治家になった訳じゃないが、選挙に出馬するとなると、投票をする国民には判断材料として必要な情報なのかもしれない。

その様に考えると乙武氏の件に関してはメディアを責める事もちょっと筋違いな様に思う。

結局、私が何を言いたいのか。

先ず不倫は明らかになった場合は批判に晒されても仕方がないものじゃないか。
だから、その批判を非難するのは筋違いの様に思う。

もし批判を快く思わないのであれば、不倫の情報を関係の無い周囲の者にまで明らかにした者を非難すべき。

或いは結婚という制度について疑問を投げ掛けるべきではないかと考える。
結婚という制度さえ無ければ、不倫は成立しない。

また結婚という制度を無くす事は性的少数派の問題も一部、解決が出来るのかもしれない。

いずれにしろ、元々ルールを破った事が問題なのだ。
それに対する批判が行き過ぎに感じたとしても、ルールを破った方を擁護する様な事になってしまっては、真面目にルールを守ってる方が馬鹿らしくなってしまう。

そうなると、どんどんとモラルが破壊されていってしまう。
そうやってモラルが破壊されていく事で、自分が余計な被害を被る確率も高めてしまうだろうし、子供達や子孫達が被害を被る確率はもっと高くなってしまうと思うのです。

現状はそういう状態の様に私は感じるので、このままでいいのだろうか、と皆さんに伺ってみたくて、この記事を書かせて頂きました。

皆さんは皆さんで色々と意見はあるかと思いますが、私が書いた事を踏まえて、もう一度考えて頂けるとありがたく思います。

決して私に賛同をして欲しい、と言っている訳ではありません。
考える機会を作りたかった。
余計なお世話なのかもしれないけどね。

みんなで考えて、みんなでより良い方向へ進む事が出来たらいいんじゃないのかな。

その為に先ず、私が考えた事を述べさせて頂きました。

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愚者x2(ぐしゃぐしゃ)と申します。
例え意見が違えども、皆、何かを良くしたいという思いは同じだと思うのです。
そういう意味で、意見や立場が反対であったとしても、
それは敵ではなく、むしろ同志であると私は考えます。
そのような想いを込めて、何かを発信する事が出来るのであれば、と。
そんな風に思っております。

To My Furthest Neighbors In The World...

尚、個人的に力不足を感じた為、
こちらでは今後の更新は停止します。
(ブログ等、個人での発信を続けます)
これまでに書いたものはそのまま残しておくので、
恥を晒す事になるのかもしれませんが、
宜しかったら、ご覧になってみて下さい。

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