本格的な春がすぐそこまで来ていますね。

春といえば、出会いの季節。
新しいバイトを始めたり、進学したりして、いろんな出会いがたくさんあるでしょう。

ところが、「初対面のコミュニケーションが苦手で…」という人もいます。
・緊張する
・話が続かない
・何を話したらいいかわからない

第一印象はとても大事。
最初の会話で、あなたのイメージが決まってしまうこともあるのです。

ここで、心理学の本から「相手に気に入られる3つの技術」タウンワークマガジン編集部が紹介しましょう。

人を惹きつける会話術は、「聞き上手」になることです。アメリカの研究では、たくさん話した人のほうが、聞き手にまわった人よりも「この人とは馬が合う」と勝手に思うのだそうです。いかに相手を乗せて、話させるかということが大切
本『人の心がまるごとわかる心理学』P.32http://www.amazon.co.jp/dp/4046029072

出典 https://townwork.net

あなたはついつい自分の話ばかりしてしまいませんか?
フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」でおなじみ、植木先生のこの本によると、人はたくさん話を聞いてもらえると「この人とは馬が合う」と感じるのです。

会話が下手でも大丈夫。
とにかく相手の話を聞いてあげれば良いのです。

2.相手の言葉を「おうむ返し」する

相手の話を聞くといっても、黙っていては盛り上がりません。
そこで「おうむ返し」です。

カウンセリングやコーチングでもラポール(互いに親しい感情が通い合う状態)作りの基本として「バックトラック」という技法を学びます。これは「おうむ返し」とも呼ばれています。方法は簡単で、相手が話した言葉をそのまま返すというものです。
本『マンガでやさしくわかるNLPコミュニケーション 』P.116http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820718614/

出典 https://townwork.net

たとえば、こんな具合だと会話が盛り上がらず、相手もガッカリです。

お友達「この前、バイトですっごく良いことがあったの!」
あなた「ふ〜ん、そうなんだね」
お友達「う、うん…。お客さんが超イケメンだったの」
あなた「そっかぁ」
お友達「うん…。」

一方、おうむ返しをするとこんなふうになります。

お友達「この前、バイトですっごく良いことがあったの!」
あなた「良いこと?」
お友達「そうなの!お客さんが超イケメンで!」
あなた「えー!超イケメン?」
お友達「そう!超イケメン!接客の手が震えた(笑)」
あなた「あはは(笑)。それは震えるよね〜」

相手の言葉をそのまま返すだけで、会話が盛り上がるんですよ。
もちろん、やりすぎると何だか会話がおかしくなるので、自然に意識してみましょう。

3.相手のしぐさを真似する

ラポールの築き方
(中略)
しぐさや話す速さなどの非言語メッセージを相手に合わせ、「私はあなたに似ている」というメッセージを伝える。
本『今日から使えるNLP』P.53http://www.amazon.co.jp/dp/4816356770/

出典 https://townwork.net

相手がドリンクを飲むタイミングで、あなたもドリンクを飲む。
相手が顔を触るタイミングで、あなたも顔を触る。

そんなふうに、相手のしぐさをさりげなく真似してみましょう。
次第に二人の間の波長が合うように感じられます。
相手もあなたも、一緒にいることが心地良くなってくるんですよ。

まとめ

復習です。

1.自分が話すのではなく、相手の話を聞く
2.相手の言葉を「おうむ返し」する
3.相手のしぐさを真似する

この3つを試してみるだけで、相手があなたを無意識に気に入ってくれる可能性が高まります。
日頃からこれができるよう、何度も試してみましょう!

※この記事はタウンワークマガジンとガジェット通信で共同制作しました。
文:ホラノコウスケ 企画:ガジェット通信

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