糖尿病の男性と放置犬との出会いが運命を変えた

エリックとピーティー

出典 YouTube

ベスト・パートナーとの出会い

エリック・オグリーが、あと5年しか生きられないだろうと言われたのは、2010年のことだった。2型糖尿病で、体重は154キロあった。投薬治療に1カ月1000ドル以上かかっていた。彼は世間と交わらず引きこもり、動物愛護協会シリコン・バレーが制作したビデオで「本当に人付き合いが辛くなった」と話している。まさに「生きるのをやめたところだった」。

ある日、オグリーが飛行機に乗ろうとしたが、座席のシートベルトを締めることができず、フライトが遅延した。オグリーは「変わろう」と決意した。ピーティーという「肥満で、中年の」レスキュー犬と一緒に。

この犬は飼い主に面倒を見てもらえず、裏庭にひとりぼっちで放置されていた。「ピーティーの過去は、まるで当時の私と一緒でした。友達も知り合いもいなかったけど、立派な犬になりました」

ピーティーと毎日散歩し、栄養改善したおかげで、オグリーは63キロの減量に成功した。
「私は無条件でピーティーを愛し、ピーティーは私にとにかく尽くしてくれました」とオグリーは話す。「まるで私が地球上で最も偉大な人物のように、ピーティーは私を見てくれました。ピーティーが思ってくれるような人物になりたい、と私は決心しました」

不幸なことに、 ピーティーはその後、がんで亡くなってしまったが、オグリーはジェイクという名の別の犬を飼い始め、一緒にハーフマラソンを走っている。しかし、オグリーは、ピーティーに一生感謝を忘れない。

「ピーティーのおかげで、私は毎朝、目が覚めると、いい人間になろうと思うようになりました。私は今も考えています。誰が誰を救ったのでしょうか? 私がピーティーを救ったのでしょうか、それともピーティーが私を救ったのでしょうか?」

動物愛護協会シリコンバレーの相互レスキュープログラムは、レスキューアニマルが人間の生活に好影響を与えるとアピールしている。

出典 http://www.huffingtonpost.jp

互いにベストパートナーとの出会いだったと思います。

1匹の保護犬との出会いで、運命が変わったのは私も同じ

数年間の父の介護と慣れない日本での暮らしで受けたカルチャーショックによって、過度のストレスがかかったために、私も昨年、自律神経失調症になり、精神的バランスと体調を崩してしまいました。さんざんドクターショッピングをして、いろんな治療法を試しましたが、よくなる兆しは見えませんでした。

そこで、思い切って犬を飼うことにしたのです。セラピードッグというのを何かで訊いて。

といっても、ペットショップで犬を買うという発想は私には一切ありませんでした。

私はこれから飼う犬によっていろいろ助けてもらうのだから、私もその犬を助けようと考え、保護犬を引き取ろうと決意したのです。

そう決意した数週間後に、保健所で殺処分が決まった1匹のシニア犬との出会いが運命のごとく訪れ、その犬を引き取ることができました。

それからは、その犬とともに、1日最低3度の散歩が日課となりました。その犬と暮らし始めて約半年後の今、私の体は何も薬を飲まなくて良い状態にまで改善しています。やっと病院通いから卒業できそうです。体調を崩してから約1年、最終的に1匹の保護犬との出会いが私の運命を変えてくれたのです。

無償の愛を教えてくれる

犬や猫たちによって、人の心は本当に癒されるのです。彼らは無償の愛を私たちに教えてくれます。その愛を彼らから感じ取ることによって、私たち人間はこの様々なストレス社会から救われことができるのです。あなたも犬や猫たちと一緒に暮らしてみませんか?

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さくらまい (Mai Sakura) このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。
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Я работаю в качестве веб-писателя в центре внимания в Японии.

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