「SUN」のヒットで知られる星野源さんがNHK大河ドラマ「真田丸」に出演することが発表されました。
配役は徳川秀忠だそうです。
徳川家康の三男として生まれ、第二代征夷大将軍となります。
ドラマでは内野聖陽さんの息子として登場し、跡を継ぐということになるのでしょうね。

日本史では徳川家康と三代将軍徳川家光については勉強しますが、秀忠はあまり知らないという人も多いのではないでしょうか。
そこで徳川秀忠について調べてみました。

まず有名なのは、上田合戦です。
上田城と言えばまさに今、「真田丸」で取り上げられていますが、完成後真田昌幸(草刈正雄)が城主となり真田本城となります。
上田城は1583年に完成しますがその2年後の1585年に第一次上田合戦、1600年に第二次上田合戦が行われます。
秀忠が登場するのは第二次上田合戦の方です。

秀忠は、1579年に家康の三男として生まれています。
幼名は竹千代成と名付けられますが、豊臣秀吉の一字を与えられ秀忠となります。
この辺も「真田丸」で出てくるんでしょうかね。

秀吉の養女・小姫(春昌院)と結婚しますが、秀吉に小姫と離縁させられると、秀吉の養女・江と再婚します。
豊臣秀吉は、優秀な家臣に豊臣姓を与えていますが、秀忠も豊臣姓を与えられ、豊臣秀忠となります。ちなみに家康も豊臣家康と名乗っていた時期もあるとされています。

親密な間柄がうかがえますが、秀吉の死後、徳川家の勢力が勢いづき関ヶ原の戦いを迎えます。これは有名ですね。1600年のことです。
関ヶ原に向かう家康と秀忠ですが、秀忠軍は中山道を進みます。
しかしここにあったのが昌幸のいる上田城でした。

秀忠軍は3万8000人、それに対し真田軍は2000人。
明らかに真田軍の劣勢が考えられますが、秀忠軍は大敗を喫します。
昌幸、信繁の策に屈したからです。
このあたりの戦いが「真田丸」で描かれるんでしょうね。
三谷幸喜の脚本が楽しみですね。

この上田合戦での大失敗は秀忠を大いに失墜させ、さらに家康の信頼も失います。
そして大坂夏の陣でリベンジを狙う秀忠ですが、その気持ちが空回りしここでもまた失敗を繰り返すのです。
何をやってもうまくいかない人という印象が強い人物です。星野源さんはどのように演じるのか、今から楽しみですね。

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