今日の夕方のNスタの、特命取材班マルトクのコーナーで特集された『 危険!迷惑登山者を追う! 』の放送を観て思うことがある。

都心からも近距離に位置し 気軽に登って楽しめる山として人気の、高尾山の登山者やトレッキングを楽しむ人達の現状を伝える内容で、登山者が増えて 外国人の登山者のマナー不足な場面を撮影したり、ハイヒールを履いて登山に来た若い女性にインタビューして、軽装での登山は危険だと大げさに訴えてみたり、トレイルランナーがジョギングぐらいの速度で走っているのに、走る速度が速くて危険だとむやみに強調したり、ちょっと崖崩れしているだけで、立入禁止になっている山道に自己責任で入ってゆく登山者達に対し、取材班が大声で「 危ないですよ!」と大げさに声をかけて注意したり、『 身勝手な迷惑登山者が続々侵入』と声高に叫んで訴えていたが、このような ちょっとしたことを 何百倍も増幅させて、大げさに危険だと訴え、登山者たちの様子を執拗にカメラで追いかけて、まるで重箱の隅をつつくように目くじらを立てている取材内容が、毎回大袈裟すぎて呆れるのを通り越して笑ってしまう。

夕方のNスタは、他の放送局のニュース番組に比べて、日刊3コマニュースや、ホリダス!やNトク等の、毎回面白い情報や楽しい話題が多く、アナウンサーやキャスター達も和気あいあいとしていて、仲良く楽しく放送しているのが微笑ましくて毎日楽しく観ているのだが、いかんせん、この特命取材班マルトクのコーナーだけは、いつも内容が大袈裟に危険を訴え、大して危険でもないようなことまで、ことごとく危険感を強調して視聴者に問題視するように誘導し、あまりにも大袈裟に訴えるその姿勢が気に入らない。

私は海か山かと問われれば、迷うことなく海が好きでまっしぐらに海に行くし、山登りなど まるっきり興味も無いし、登山なんて 何故あんな疲れることをわざわざ、好き好んでやらなきゃならないんだよと思っている方なので、いくら危険だと大袈裟に騒がれようが、あれこれ小うるさく規制強化されようが、山に関しては関係無いっちゃぁ関係ないんだけどね。

それにしても、どうしてこう日本人は他人のやることに、何から何まで小うるさく目くじらを立てて揚げ足を取って、何から何まで規制して個人の自由を奪うのが好きなのだろう?
どこもかしこも『 危険・危険 』何から何まで『 やれ危ない、これ危ない 』と、ことさら危険を訴え『 危険防止の為の措置 』だの、『 安全確保の為 』だのと規制したがるのだろう?
結局は国も企業も、国民や顧客としての個人が、万が一怪我をしたり死亡した場合に、自分達が責任追及の矛先に立たされるのが嫌だから、それを事前に回避しておく対策で規制強化しているとしか思えない。

何も自由の国アメリカの真似しろとは言わないが、今のところまだ日本人は何でもかんでもアメリカのように訴訟を起こしたりなんてしないんだから、そんなに火の粉が自分の頭上に降りかかるのを恐れて国民の事を疑ってばかりいないで、他人の自由を奪う事ばかりに夢中になったり、何でもかんでも縛り付けて我々国民をいじめないでほしいものだ。



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