鬱病や統合失調症など心の病を今や日本人の40人に1人が患い、5人に1人が障害で一度はかかると言われている昨今ですが、随分と認知され、差別意識も薄れてきた今の時代なのにも関わらず、中野区議会議員の稲垣淳子氏が心の病を軽視する発言をTwitterで投稿し炎上し謝罪しました…。

炎上したツイート

この先生が何が理由で心の病を発病したかはわかりませんが、多くの場合は仕事関係で発病する事が多いのです。場合によっては卒業生やその親に原因があるという推測も簡単にできてしまうような事案だと思うのですが、なぜ、この区議はこのような発言をしてしまったのでしょうか…。

ネットで荒れるぞと思ったら、案の定荒れていました…。

政治家は人の気持ちを考えろと非難の声

頑張れないのかというのが一番心の病の人には辛い言葉です。中にはそれで治る方もいなくはありません。私の周りにもいました。

しかし、それは子供が出来たから頑張らねばと頑張ったなど何か理由があっての仲の良い人の励ましであって、まったく知らない人やちょっと知ってるだけの人が気軽に発言していい言葉ではないのです。

そして、その場合は周りが頑張りすぎていないかしっかり見守らねばならないのです。この議員にそれができるでしょうか?会った事があるかも怪しいレベルですよね…。

無理をさせてはいけません…。頑張って出勤した日に職場で自殺してしまう人もいるのですから…。

こうして精神論を持ち込む時代は終わったと言われていますが、先生方は日々授業や部活動など特に若い先生が無理をさせられているという話も聞きます。区議としてそういった場所に目を配り予算を与えて無理をさせないようにする事が仕事ではないでしょうか?

しっかり勉強して、発言には十分気をつけていただきたいものですね…。

これらの非難の声を受けて謝罪

謝罪することよりも、その後どう勉強し発言し、区議会での活動に活かすことができるかが問題だと思います。ぜひ、頑張って頂きたいものです。

稲垣純子中野区議とはどんな主張の人物なのか…?

こちらは稲垣純子氏のWEBサイトに乗っていたいながきじゅん子7つの提言と称している所謂マニュフェストのような物のようです。

■ 厳しい財政状況のもと「区有地や公共施設のあり方を見直し、有効活用の徹底」を!

■ 人口が変わらない新宿区と同数の38名に「中野区議会議員42名の定数削減」を!

■ 学校教育・生涯教育など「教育への投資」を惜しまない中野区を!

■ 年間関連予算160 億円超の「生活保護行政の適切な運営」を!

■ 「貧困に苦しむ子供、ニート、ひきこもりの将来を見捨てない」中野区を!

■ 「 歩行喫煙(ポイ捨て)防止、自転車運転マナーの向上」等、安全で美しい中野区を!

■ 「 ペットがいる人もいない人も、気持ち良く暮らせる」中野区を!

出典 http://www.arigatou-nakano.com

かなりいい事を言われている区議さんであるのは確かですが、中でも注目したいのが、3つ目の項目と5つ目の項目です。

学校教育・生涯教育など「教育への投資」を惜しまない中野区を!

「「貧困に苦しむ子供、ニート、ひきこもりの将来を見捨てない」中野区を!」

教育に投資するのであれば教師のケアも必要ですし、ニートや引きこもりを見捨てないと言いつつも心の病に理解がない、知識がないではただ掲げているだけに見えてしまうのではないでしょうか?

謝罪されたようですが、今後はしっかりと勉強し、議員としての発言を心がけるようにして欲しい物ですね。

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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