今年のゴールデンウィークは、2日休めば最大10日連休となるので、この機会に海外旅行を楽しまれる人は多いのではないでしょうか。海外旅行での楽しみの1つは、なんといってもショッピングですよね!

免税店でない店での消費税

免税店だけで買い物をするのであれば、消費税はとられないので安心ですが、街中のそうでないお店で買い物をした場合、当然、消費税がとられます。

でも、それって戻ってくるのではないの?あるいはその場で消費税の免除の手続きができるのではないの?と思われる方は多いと思います。

お土産品に関しては免税の対象

短期の旅行者の場合は、海外にてその国の消費税(付加価値税)を支払わなくて良い場合があります。

ただし、その国で購入して、その国で未使用のもの限定となります。つまりお土産品として購入したものが対象となるのです。(一部例外もあり)

この場合、未使用であれば、自分へのお土産品も含まれます。

「タックスフリー」の表示があるお店でも、還付の対象とならないケースもあります。「1日1店舗まで」、「1回のショッピングの最低購入金額設定など」、国や店舗ごとに条件が定められているケースもあるので、注意が必要です。
(詳しくは、必ず購入前に商品購入店にてご確認下さい。)

出典 http://www.otoa.com

タックス・フリーの店での買い物でも、すべてが還付対象ではないのです。

購入店で免税書類(リファンド・チェック)を発行してもらう

免税対象となる品物を購入した場合でも、免税店以外で購入した場合は、一旦、その場で消費税を支払わなければなりません。

その国で支払った消費税を返金してもらうには、購入店で免税のための手続き書類(リファンド・チェック)を発行してもらわなければなりません。

ただし、すべてのお店がその書類を発行してくれるわけではありません。タックス・フリーのロゴマークがあるお店では、免税書類が発行されます。

タックス・フリーのロゴマークがないお店でも、旅行者が通常よく買い物をするような高級ブランド店などには、免税書類を用意している場合もあるので、購入前にリファンド・チェックが発行できるかきいてみると良いでしょう。

免税店(Duty Free)とタックス・フリー(Tax Free)店の違い

免税店(Duty Free)では、関税免除の店で、買い物をする際に品物にかかる税金は一切とられません。

タックス・フリーの店は、消費税免除の店で一旦消費税を支払い免税書類を発行してくれる店です。

タックス・フリー店がない国や地域がある

例えば日本人にも人気の観光地「ハワイ」(アメリカ)では、関税や消費税がかからない、いわゆる「免税店」(デューティー・フリー・ショップ)が街中や空港にあるため、逆に「タックス・フリー・ショッピング」が出来るお店はありません。

出典 http://www.otoa.com

ハワイのように町全体が観光地のような所ではタックス・フリー店がない場合があります。

還付金の手続き

タックス・フリーのお店などで発行されたリファンド・チェックで支払った消費税のへ金をするための還付金手続き方法は、各国によって様々です。

機内でも手続きできる場合も

帰りの国際線の機内でも、このリファンド・チェックとレシートにて還付金の手続きができる場合がありますので、キャビンアテンダントの方に訊いて見ると良いでしょう。

では、良い旅をお楽しみください! Have a safe trip !

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さくらまい (Mai Sakura) このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。
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