月曜から夜更かしの街頭インタビュー

2016年3月22日深夜に放送された「月曜から夜更かし」の番組の中で街頭インタビューされた地方から上京してきた若い男性が「アキバハラに行く!」と答えたことで、笑いがまき起きた。

テロップでも「アキバハラ」と大きく強調して笑うツボを作っていた。

MCの2人も笑い。マツコ・デラックスさんはそのあと、「かわいい~!」と好意的に発言したのだが。。

秋葉原のことを「アキハバラ」ではなく、「アキバハラ」と地方から来た若い男性が言い間違えたことでそのような笑いがとれたのだと思うのだが。。

秋葉原は「アキバハラ」と呼ばれていた

あの若い男性は、それを知っていたとは思えないのだが、「アキバハラ」は間違った読み方ではないのだ。現在の「アキハバラ」という読み方の方がずっと後からきたものだったのだ。

最近では、秋葉原を略してアキバと呼ばれるようになっていますが、元々この地はアキハバラではなく、アキバハラと呼ばれていたそうです。

江戸時代の江戸周辺は頻繁に火事が起こり大問題となっていました。そして、明治時代の初期にも大きな火事が発生し、ついに明治天皇がこの地に神社を作るよう命令を出すのです。

やがて、鎮火神社が作られるのですが、何を勘違いしたのか?住民たちは静岡にある有名な火消しの神様である、秋葉大権現がやってきたと思い込み、いつしか秋葉様と呼ばれるようになったのです!

その後、名前が改められ「秋葉神社」(あきばじんじゃ)に変更されました。

当時、この周辺は原っぱでしたので、秋葉大権現(秋葉様」の近くにある原っぱ!という意味で「秋葉原」(あきばはら)と呼ばれていたのです。ちなみに、アキハバラと呼ばれるようになったのが、駅ができた明治23年からです。

出典 http://www.cocoro-skip.com

秋葉原は ”あきばはら” と呼ばれていたことがわかりやすく書かれています

本当に笑われたのは、番組スタッフ

地方から来た若い男性が「アキバハラ」と読み間違えたと、笑いものにしてしまった秋葉原の歴史をまったく知らなかった番組スタッフが、そしてあの時、笑ってしまった人たちが本当は笑いのツボだったのだ。

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さくらまい (Mai Sakura) このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。
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