‘いじめ問題‘を英語にすると‘the problem of bullying`(ザ・プロブレム・オブ・ブリーング‘ `、bullyはいじめっこ、bullyingがいじめという意味。

日本でも、この問題は深刻化しているが、アメリカの学校でも”いじめ”はかなり深刻となっている。 米教育庁は、アメリカの学校でいじめに遭い、登校拒否に陥っている子供たちは約16万人はいるとしている。

いじめによる登校拒否児童数 文部科学省の調査

登校拒否の問題については、平成7年度に「学校ぎらい」を理由に年間30日以上学校を欠席した児童生徒数は、小学生1万6,566人、中学生6万4,996人の計8万1,562人であり、同様の理由で50日以上学校を欠席した児童生徒数は、小学生1万2,781人、中学生5万4,060人の計6万6,841人である。この登校拒否児童生徒数は、年々増加しており、いずれも調査開始以来最多となっている

出典 http://www.mext.go.jp

これは日本の文部科学省のまとめによるもので、平成7年までしか資料がないが、いじめによって登校拒否をする生徒は年々増えていることがわかる。

学校はいじめを学ぶ場所ではないはず

’これまで仲良くしていた友人が、突然、いじめという攻撃をしてくる’ 

学校は勉強する場所であり、同時に新しい友人を作るということを人間として、学ぶ場所でもあるべきで、けっして人をいじめるということを学ぶ場所ではないはず。

告げ口したといじめがエスカレートするので、誰にも言えない子どもが多い

一旦いじめが発生すると、たとえ親や先生たちがいじめを行っている生徒たちと話しをしても、効果を得られることはかなり少ない。

そして、いじめを行っている生徒たちに大人たちが注意をすることで、逆に、いじめがエスカレートすることもあるため、いじめにあっている子供たちは、その事実を誰にも言えないことも多い。

いじめにあった子供は、最悪の場合、自殺することもある。精神的に傷つき、うつ病になることもある。また、登校拒否によって、学歴の低下、落第などの悪影響も出てくる。その子の人生を大きく変えてしまうとても深刻な問題なのである。

実際、近年、いじめによる殺人、自殺が増えている。

最後に

私自身はいじめに関して良い解決策などを定義できる立場ではないので、最後にいじめに対して真剣に取り組んでいらっしゃる方のブログをご紹介させていただきます。いじめ問題で悩まれているご両親の方たちのご参考になれば幸いです。

この記事を書いたユーザー

さくらまい このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。

得意ジャンル
  • 話題
  • 社会問題
  • 動物
  • 美容、健康
  • 感動
  • コラム
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス