20~30代の人に多く見られるようになったそうです

女性の社会進出がどんどん増え、結婚後も働くことが当たり前となってきました。
とはいえ、まだまだ厳しい実情も多く働きながらやりくりをしていかなくてはならない部分はストレスが多くかかります。

さて、そんな中、女性には毎月発生する生理が「来なくなった」という症状の人が増えているそうです。単なる生理不順だと考えていたら、実際は「早期閉経」という症状だという人が増えているそうです。

そこで、早期閉経という症状について調べてみました。

そもそも「閉経」とは、どのような体の変化が起こるのか?

閉経とは「卵巣が完全に機能停止している状態」を指すそうです。なので、基本的には限りなく妊娠しない状態であるといえます。無排卵による無月経との違いは卵巣の「状態」です。「休止中なのが無排卵」「機能停止が閉経」なのだそうです。

通常は45~56歳の間で閉経を迎える

通常はだんだん月経の間隔が長くなり、やがて終了します。閉経の医学的な定義は、「1年間以上月経がないこと」ですが、残念ながら閉経がいつ訪れるかを事前に知る方法はありません。

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誰にでもやがて訪れる「閉経」には、更年期障害の症状に悩まされることで有名ですね。やっと生理痛から解放される!といった声もあれば、ちょっと寂しいといった声も様々です。ただ、閉経を迎えた年齢は非常に幅広いようで36歳で閉経を迎えたという人もいるようです。年齢的に早いから早期閉経だというわけではなく、その人個人の体質といったことも多くあるようです。

早期閉経の定義とは?

早発閉経は、まだ閉経年齢にならない20歳代、30歳代で、卵巣年齢が閉経年齢に達してしまっている状態

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生理不順ではなかった人が、段々と周期が遅くなり、生理も早く終わってしまうということが「あれ?」と思うタイミングなのだそうです。生理不順の可能性もありますので、妊娠していないのに生理が遅れる・ズレるといった状態がある場合は、受診したほうが良いといわれています。

どのような症状が早期閉経に至りやすいのか?

月経が始まった頃から月経周期が不順で、高校を卒業する頃には1年に2回〜3回ぐらいしか月経が来なくなり、20歳代前半位からは完全に月経がなくなってしまうという経過が、典型的な早発閉経の患者さんの辿る道

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非常に早い場合は20代前半で閉経を迎えてしまうというパターンだそうです。しかし、若すぎる年齢だからこそ、婦人科での受診をためらってしまい「単なるいつもの生理不順」と思って放置してしまうことが多いそうです。

また、早期閉経にはストレスが多く要因としてあるそうです。仕事などから受けるストレス過多の状態が早期閉経の原因ともいわれています。

排卵がない(卵胞が育たない)場合は、妊娠が難しい

1年にほんの1〜2回排卵するという場合があります。その場合にはカウフマン療法を間に挟みながら、排卵が来るのを待つというウェイティング療法も行なっています。何回繰り返しても排卵がおきない場合には、自分の子供は諦めていただくよりほかはありません

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早期閉経を治療する方法はあるそうです。ただ、排卵を促すこと、卵胞が育つことといった一連の流れがうまくいかない場合、妊娠が難しいという結果になるそうです。

「あれ?おかしいな」と思ったときは、いつものことだからと考えずに病院で検査を受けたほうがいいようです。治療自体は早めに行ったほうがいいい場合のほうが多く、妊娠を望む場合はよりしっかりとした治療をする必要性があるでしょう。

時間との戦いになる可能性が多くありますので、自分がどういった状態なのかを知ることから始めたほうがよさそうですね。閉経自体は誰しも、遅かれ早かれ迎えるものであり、それが特に異常な状態ではありません。閉経に対しての心の準備は人それぞれ思いも違うと考えられます。自身の身体に起きていることが「自然なことなのか」「病的なことなのか」を知る必要はあると思いますので、年に一度、子宮がん検診等々積極的に受診をしましょう!

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