関本(佐々木蔵之介)とともに結城天明のアジトに侵入した山猫(亀梨和也)。しかし山猫を待っていたのは勝村ことカメレオン(成宮寛貴)だった。

最後の闘いを繰り広げる山猫とカメレオン。そこで助けに入ったのが里佳子(大塚寧々)と真央(広瀬すず)だった。

前回では火事に巻き込まれて死亡。さらにそれがテレビニュースとして報道されていましたが、ま、予想通りでしたよね。あそこで死んではドラマにはならない(笑)。
ちなみに助けたのは赤松杏里(中村静香)でした。
まさに謎の女でしたね。

ただストーリーは意外な方向へ。
実は結城天明は10年前になくなっていた。
しかも関本が結城の意志を継いで、すべてを操っていたのだ。

山猫が解決してきた悪徳政治家の癒着も、青年政治団体の悪事も、芸能事務所のスキャンダルもすべて結城の思惑通りに進んでいたのだ。

そこで関本は山猫に聞く。
お前のコアはなんだ?」と。
「みんなが笑顔に戻ること」を核とする山猫だが、関本はお前がいなくても世の中のみんなは笑っているゾ、楽しく暮らしているぞと言う。
そしてお前に生きている価値はないとも。

最後に剣を交えて、関本を殺してしまう山猫だが、
自分に存在価値がないと言われ、「自分がやってきたことはすべて無駄だった」と自暴自棄になってしまう。
そして自分の首に剣を当てて引こうとする。

すると真央が絶叫した。
ここが見どころたっぷりでしたね。
真央は約2分50秒、泣きながら、叫び続けますが、そん全文が次です。

無駄なんかじゃない。あんたがやってきたことは無駄なんかじゃない。
私はあんたがいたから笑えたの。
私だけじゃない。みんなが、みんなが、あんたがいたから笑顔になれた。
あんたがちゃんと向き合ってくれたから。
本気でぶつかってきてくれたから。
生きる価値がないなんて言わせない。
そんなこと絶対に言わせないから。
お願い、届いてよ。私の声、届いてよ。届いてよ。
届いて、お願い。
前に言ってくれたよね。お前は一人じゃない。
お前にはそばにいてくれる人がいるって。
あなたは一人じゃない。私たちがそばにいるから。
変われたよ、私。あなたがそばにいてくれたから。
変われたんだよ。
だから、ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。…

ここで、霧島さくら(菜々緒)らが入ってきて里佳子と真央は逮捕されるが、山猫はすでに逃げていた。

白熱の演技でしたけど、「学校のカイダン」でも話題だったたまにカタコトになるすずちゃんが、ここでも出てましたね。可愛かったです(笑)。

物語はこの一年後、少年鑑別所から真央が出てきたところで終わる。ストレイキャットに行くと、里佳子から「もう少しで着く」というラインが届く。
そして山猫の下手な歌声が近づき、ドアが開くと光が差し込んできた。

素敵な終わり方でしたけど、疑問が2つ。
真央は一年間少年鑑別所に入っていたけれど、一緒に逮捕された里佳子はそれより前に出所してきたってことなのかな?
それとも脱獄?

もう一つは、結菜(伊藤沙莉)はどこにったのか?
山猫と関本を助け、さらに番組冒頭のラジオ番愚民にも出演したのに。その後の消息が不明…。
アイドルに戻ったのかな?あのハスキーボイスで(笑)

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