金10ドラマ「わたしを離さないで」が終わりましたね。
最終話に出てきた名言をまとめます。

まず友彦(三浦春馬)の名言。
龍子先生(伊藤歩)に誘われ、少年サッカーを観に行った恭子(綾瀬はるか)と友彦。
そこでかつて陽光学苑にいた広樹の心臓をもらったという男性が、息子に同じヒロキという名前をつけていることを知らされる。

臓器提供者として生まれてきた恭子や友彦らに、臓器提供を受けた人には感謝があることを知り、友彦や恭子は少し安心する。

そして友彦は龍子先生に
「世界は僕が思うよりずっとずっと広い。って教えてくれたじゃないですか。
やっぱり広いんですよ。先生。」
と笑顔で言う。

その後、恭子と二人になった友彦は「コテージで別れた後、恭子に会いたいという夢があった」と語る。

それが今は、会うどころか、一緒に住んでいる。
隣に恭子がいてくれることが幸せなのだと言う。

そしてこう言った。
夢は叶いすぎるくらい叶っていたんだ。

人間は欲深い生き物で、ささやかな幸せを見逃しがちですよね。
当たり前のことは実は当たり前じゃないということに感謝しないといけない。
生まれてきたことが奇跡、誰かと出会えたことが奇跡なのだと。
それを言い当てた名言だと思いました。

(土井友彦「わたしを離さないで」最終話)

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