何故"一見様お断り"のお店があるの?

お店側も、単に高級さを出すために一見様をお断りしているわけではありません。そこには、大体こんな理由があります。

・常連を優先して案内するお店である
・常連さんからの紹介を中心に商売しているお店である
・完全予約制のお店である
・常連さんに気持ちよく過ごしてもらうため、信頼のある人以外はお断り
・支払を原則ツケで行っているため、信頼のある人以外はお断り



『普通に』一見様お断りのお店に入る方法はたった3つ!

どんな理由があるにせよ。入店できないからこそ更に入ってみたくなるものです。
「この門扉の向こうはどんな風になっていて、どんな人たちが、どんな料理を食べているのだろう」と、好奇心を覚えてしまいますよね?

しかし、普通は、こういったお店に入る方法は3つしかありません。

・常連さんの紹介
・常連さんの同伴
・他の旅館からの紹介

常連から紹介してもらうと言ったって、そう都合よく知り合いがいるものではありませんよね。でも今回は「なんだ。結局は入れないじゃん」と思うのはまだ早いんです。
ここからは、少し違う入り方を2つほど、探してみましょう。

空気を感じたい人は、「かつて一見さんお断りだったお店」をねらってみてはいかが?

高級店に多い"一見様お断り"ですが、時代の移り変わりとともに"一見様お断り"のお店が減ってきているのもまた事実。
そんな中、かつては"一見さんお断り"だったものの、一見であっても入れるようになり、今でも生き残っているお店があります。
こういったお店は、空気を感じたい時にはねらい目ですよね。

例えば、飯田橋で明治初期に創業した『割烹 うを徳』。

こうやって徐々に形を変えて、生き残ってらっしゃるんですね!
※ただし、ミシュランに載るような名店なので、予約は必須ですよ!

本場 京都の現役"一見様お断り"に、一見で入るチャンスが実はある

京都市東山区下河原通石塀小路西にあるデュ・ラン(Du-Ran)は、今年で開業33年目。財界人の方々を中心に、"一見様お断り"の社交場として嗜まれてきました。

しかし、そのような方々が現役を引退されたりといった理由から、お店に来る会員のお客様が少なくなっているそうです。そこで今回、新会員を募集されています。しかも募集はセレブに対してではなく、ネットを通して広くおこなっているそう。

"うを徳"のように一見様を受け入れるお店もあれば、高いサービスを維持するため、会員制を守りながら、現代に適応して生き残る老舗もあるんですね。

今も通常は"一見様お断り"だそうなので、特別な空間に入るための、めったにない機会です。

上記のページから会員になれますよ!気になったあなたはチェックしてみてくださいね!

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