機内トイレより煙のにおい!テロ?事故?緊急着陸!

2010年8月5日、乗客158人、乗務員11人が乗ったニューヨーク発ロサンゼルス行きのアメリカン航空ボーイング767機が、機内トイレより煙のにおいがしたとして、アルバカーキーに緊急着陸するという事態が発生した。事故、テロ、その両方の可能性が疑われ、FBIまで出動する大騒ぎとなり、ニュースでもとりあげられた。

機内トイレで乗客が喫煙

この原因は、乗客の1人が機内トイレで煙草を吸っていたというなんともおそまつな理由が後に判明した。

機内での喫煙が頻繁に起きている?

すべての旅客機で禁煙になって、もう何年になるだろう。

長距離飛行の場合、ヘビースモーカーなどの喫煙者にとっては地獄のような環境であろう。どうにかして、煙草が吸いたいという気持ちが出てくる。

以前、私が一時帰国をした時、日本→NY行きの機内のトイレで明らかに喫煙したにおいが充満していたことがあった。機内放送で”トイレで煙草を吸った方は名乗り出て下さい!”と何度も呼びかけられたが、当然、名乗り出てくる乗客はいなかった。

これは、初めてのことではない。年に2回くらいしか飛行機に搭乗しない私が、そんな機内放送を何度か聴いているので、こういうことが度々発生しているのだということは、想像できるだろう。

機内での喫煙は絶対にごまかすことはできない!

旅なれしていない喫煙者が我慢できず、トイレならバレないだろうと、軽い気持ちで、隠れて吸ってしまうのかもしれない。これは、大変甘い考えである。 確実に、それはわかってしまう。 機内での喫煙の臭いは、ごまかすことはできないのだ。

だが、はっきりと煙草だとわかった場合は、まだマシな方。もちろん、ご法度なのだが、乗客への厳しい追及と注意の機内放送だけですめばよいが、そうではなく煙の臭いがする!と判断された場合には、これはもう緊急事態となってしまい、飛行機はもよりの空港へ緊急着陸することになって大騒ぎになる。

ほんの軽い気持ちが、大騒ぎになり、他の乗客たちすべてを巻き込んで、多大な迷惑をかけることになる。 更に、法律を犯したということで、多大な罰金が課せられるであろう。

機内の禁煙にご協力お願い申し上げます。
機内は密閉された特殊空間です。飛行中は火災が発生しても、機外に脱出することができません。安全運航のために、喫煙をはじめとする火気は絶対に使用されないようお願いします。特に化粧室は内部で異常が発生した場合に、外部から気付きにくい空間です。また、紙類など易燃性のものが多くあるので、火災発生については万全の防止策をとることが求められています。このため、化粧室内には感知器の設置が義務付けられています。感知器は、煙や熱などに反応して客室内に警報音を発します。機長の判断で最寄り空港への緊急着陸や出発空港への引き返しなどの措置をとることもあります。

出典 http://www.skymark.co.jp

スカイマーク航空の機内禁煙のお願い文

年間200日以上出張している、喫煙者です。

過去の飛行機に乗った際に、何度か見かけています。

1)日系航空会社(日本到着便)
着陸後、パーサーが来て何やら話していました。処罰にはなっていないと思われます。穏便な解決を図った雰囲気でした。
2)米系航空会社(アメリカ到着便)
到着時に、警察が乗り込んできて、その日本人を連れて行きました。

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

機内で喫煙した場合に、どういうことになるのかと質問に対しての回答者文。

日本の空港内には喫煙コーナーがあるが、米国の空港建物内にはない

日本の空港では、空港内にて喫煙場が設けられているが、アメリカの空港建物内では喫煙コーナーはないので、たばこが吸いたければ、空港建物の外に出るしかない。建物外に灰皿がおいてあれば、その場所で吸えるということになる。

愛煙家のフライトには禁煙ガムを!

愛煙家たちにとっては、陸ばかりでなく、空の上でも厳しい状況になっている。だが、規則は規則。ちゃんと守らなければならない。愛煙家たちが空を飛ぶなら、禁煙ガムをお忘れなく!!

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