なにかにつけて批判の的にされる「今時の若者たち」

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なにかあるごとに大人の口をついて出てくる「今時の若者は…」といったフレーズ。

自分が若者だった頃と現在の若者を比べ、悲観しているような言葉にも思えますが、これを言われた若者は一体どのような思いでその言葉を受け止めているのでしょうか?

現在、Twitterでは若者でない世代からの「若者たちに望むこと」の一例が投稿され話題になっているようです。

Twitterユーザーのうみ@たぷたぷして下さい (@ngvvvcska)が投稿したこの「若者たちに望むこと」と題されたフリップ。

■自分で考える
■情報を読み解く力
■多様な考えを理解する
■表現力を身につける

そう書かれたフリップに対し、「あたしら20代がクソババァやクソジジィに望むことじゃん」と感想を綴ったこのツイートは多くの人にリツイートされ「若者じゃない人たちの層が身につけなきゃいけないものでない?」「特に老人は「多様な考えを理解する」がゼロに等しいと思う」など様々な意見が寄せられているようです。

今回の件については若者以外の層からも疑問の声はあがってるみたい

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多くの人に議論されることになった今回の「若者たちに望むこと」。

若者からの反発の声が目立つ中、過去に若者だった人たちからも「30年前アタシらが言われたことそのままやん」「我々、老人ができなかったことを若い連中に望むのか」など、若者以外の層からも疑問の声はあがっているみたい。

少子高齢化が進むことにより、世代間対立の深刻化も心配される中、未だにこういった風潮があるのはいかがなものか。

自分で考える、情報を読み解く、多様な考えを理解する、表現力を身につける。

全ての人に望まれるはずのこれらのことが「若者たちに望まれること」としてまとめられているのは確かに不思議ですね。

昔から何かにつけて悪く言われるこの多い若者たち。こういった風潮に負けず頑張っていただきたいですね。

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

記事を読んでいただきましてありがとうございます。ネットでちょこちょこ記事を書いている神奈川県在住の副業ライターです。個人的に気になったことをお伝えしていきますのでどうぞよろしくお願いします。

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