2016年3月15日、テレビ朝放送「報道ステーション」で野球解説者の稲葉氏がマイアミ・マーリンズのイチロー選手に行った単独インタビューの中で、「僕イップスになっちゃったんで。」と告白したことで、話題となっている。

投手なのに投げられない!野球人生の中で一番のスランプ

イチロー選手は、このインタビューの中で‘高2の春にイップスになり、投げられなくなった‘と語っている。そして、驚くことにプロに入ってからもその状態がしばらく続き、治ったのは、1997年ごろ(24歳の時)だったという。それをどうやって克服したのかと問う稲葉氏に対して、‘センスで克服した‘と彼は答えている。

イップスに対しては、軽く流すようにこのインタビューの中で答えているので、それ以上のことはわからなかった。

「あんなしんどいことないですよ。やっぱ、しんどい思いはどっかでしておくべきですよ。早い段階で。」

出典 http://news.livedoor.com

このイチロー選手の言葉で、当時の彼はそのことで、かなり苦しんでいたということは十分に伝わってきた。

イップスとは?

イップスは誰もがかかってしまう可能性のある精神的な症状です。ゴルフ、野球だけでなく様々なスポーツ(メンタルが重要なもの)で、思い通りのプレーがどうしてもできず、症状として表れてしまうことです。-中略ー外部からのプレッシャーや自分の心の中で生じるプレッシャーによって普段は何も考えずにできていることが急にできなくなってしまうのがイップスと言われているものです。イップス(イップス症状)は心の葛藤(意識、無意識)により、筋肉や神経細胞、脳細胞にまで影響を及ぼす心理的症状です。スポーツ(ゴルフ、野球、卓球、テニス、サッカー、ダーツ等)の集中すべき場面で、プレッシャーにより極度に緊張を生じ、無意識に筋肉の硬化を起こし、思 い通りのパフォーマンスを発揮できない症状をいいます。また、普段と同じプレーが出来ず、ミスを誘発することもあります。

出典 http://yips.jp

スポーツにおいて、プレッシャーなどから、自分の心の中で生み出してしまう精神的な症状で普段通りにプレーできなくなるものなんですね。スポーツ選手にとって、これはかなり歯がゆくてとても辛いものだと思います。

精神的ストレス、プレッシャーは体に大きく影響する

イチロー選手のことでもわかるように、精神的なストレスやプレッシャーは、想像以上に体に大きく影響を及ぼします。これは、同様の体験者でないと本当には理解できないかもしれませんが。。本当に信じられないくらい、身体に影響するんです。

だから、日々、精神的にストレスをためないように過ごすことがとても大事になるんです。ほら、ガンも、笑うと免疫力が高まり、良くなることがあるというではないですか!我慢するより泣け!泣くより笑え!とにかく体の中にためこまないようにすることが大切なのです。

そして、周りの人に対しても、プレッシャーを与えるような言動は発言しないように心がけましょう!

例え苦しくとても悲しいことが起きたとしても、この世の中、無駄なことなんて1つもないんです。それはこの先の自分の人生においてきっと必要だから味わうことなんだと受け止め、そのことがあるから成し遂げられる、乗り越えられることが待っているんだと信じることだと思います。

最後に。。やっぱりイチロー選手はすごい人ですね~!カッコいいです!

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さくらまい (Mai Sakura) このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。
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