まだまだ寒い日が続きます。
一日の最後にゆっくりと湯船に浸かりリラックスするという方も多いでしょう。
そんな時に、疲れが溜まっているせいかついウトウトしてしまったという経験もあるのでは?そんなよくありがちな状況に強い警笛をならすツイートが話題になっています。

■話題となっているツイート

お風呂でウトウトしがちな投稿主さんに対するお母さんからの忠告。「死ぬときは一瞬よ」という言葉が強烈に突き刺さる内容ですが、このツイートを発端として、お風呂で寝ることに対して多くの反響が寄せられています。

■寄せられた「お風呂で寝る」ことに対する反響

・死んじゃうの!?

ウトウトすることがそんな重大だとは思っていなかった。

驚きです…

・よく寝る…という人たち

気持よくてついウトウトしちゃいますよね。

この体勢の人多いはず

そりゃ心配になります!

・寝るつもりはないんだけど…

危ない!

だからこそ危ないんですよね…

・周りに居たという方も

まさか…と思いますよね。

何事も無くてよかった。

・実は寝ているんじゃなくて「失神」

寝てしまっているわけじゃない??

■実は、お風呂で寝る=失神しているということ!

ゆっくり入浴をする→
お湯が暖かいので、体温を平熱にキープするため熱を逃がそうと血管が拡がる→
血管拡張(高血圧の薬の効果と同じ)によって血圧が低下する→
脳に十分な酸素を運搬するための血液の量が足りなくなる→
ウトウトする(実は脳が酸欠状態)→
失神・気絶状態で浴槽内に沈む→
浴槽内で溺死

出典 http://www.gohongi-beauty.jp

もちろん、普通は顔が沈んだ段階で起きることが出来るはずなのですが、極端に睡眠不足だったり、お酒を飲んだ後に入浴すると、睡魔+失神の方が起きようとする力を上回ってしまうらしいです。

■交通事故での死者数並に毎年亡くなっている方がいる

・浴室内での死亡事故数の年齢分布

出典 http://www.gohongi-beauty.jp

ヒートショックなどの影響もあるので、やはり年齢が高い方の割合が大きいですが、だからといって若い方が全く無いわけでもありません。

浴槽内での死亡者数に限っては人口動態統計(2010年)によれば3977人となっています。一方、交通事故で亡くなった方は2014年で4373人となります。

出典 http://www.gohongi-beauty.jp

交通事故死亡者に匹敵する数が浴槽での事故で亡くなっていることを考えれば、注意するに越したことはないですね。

■事故を防ぐためには…

1.シャワーを利用する

Licensed by gettyimages ®

極端に睡眠不足の時や飲酒後は入浴ではなく、シャワーにすることをお勧めします。そのほか食後は眠気がでますし、精神状態もリラックスモードに入りますので、夕食直後の入浴は避けましょう

出典 http://www.gohongi-beauty.jp

湯船にゆっくり浸かるのは一旦避けて、シャワーで済ませるようにしましょう。

・40度以下で15分程度

Licensed by gettyimages ®

安全な入浴方法はお風呂の温度はぬるめの40度以下、入浴時間は15分以内が目安

出典 http://www.gohongi-beauty.jp

温めで短時間を意識するようにするのがいいみたいです。

最近では、浴室を暗くして目を瞑りゆっくりお風呂に入るとよりリラックスできるというう話もあるようですが、自分の体調と相談して安全なお風呂を意識するように気をつけましょう。

この記事を書いたユーザー

ももかん このユーザーの他の記事を見る

人生の岐路に立ってしまっている30代です。日々勉強中。

得意ジャンル
  • 話題
  • インターネット
  • 暮らし
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら