こんばんは。マイケルです。

突然ですが、私は過去に統合失調症と診断されて2回入院したことがあります。
しかし、今は寛解というよりはほぼ完全に回復し、元気に生活しています。現在
塾講師もやっていますし、卓球もバスケットボールもします。

自分で言うのも何ですが、知力も運動神経も高い方だと思います。正直、統合失
調症と診断されて差別的な待遇を受けていたときに比べて格段に成長していると
実感しています。

実は、この話は私の家族と私の親友一人しか知らないのですが、今日は日本の医
学界に一石を投じるためにカミングアウトしたいと思います。そして、統合失調
症と診断されて仕事や社会生活において不当な待遇を受けている方々のお役に立
てればと思います。

みなさん、統合失調症という病気のことは聞いたことがあるでしょうか。統合失
調症は100~120人に一人が発症する、ごくありふれた精神疾患です。にも
関わらず、発症原因はほとんど解明されていません。

主な症状は、初期に幻聴(陽性症状)が起こり、それが収まった後に抑うつ状態
(陰性症状)になります。また、幻聴の代わりに被害妄想などが起こることがあ
り、症状は様々です。

私の場合、1回目が幻聴で2回目が妄想という理由で入院させられましたが、い
ずれも軽度でした。私は通院で十分治療可能な状態だったと思うのですが、親と
担当医によって入院させられました。

このような、不当な入院が日本では横行しているようです。特に、子供が精神疾
患だと他人に知られたくない親が、このような不当な入院をさせているという現
状があるようです。

ちなみに、私は現在親から離れて一人で生活しています。また、家事なども自分
でやって自立した生活を送っています。なお、親とはほとんど連絡を取っていま
せん。大体喧嘩になるからです。

ところで、統合失調症の文献やインターネットには2/3は遺伝が原因、1/3
はストレスなどの社会的要因が原因で、親は統合失調症には関係ないというのが
通説と書いてありますが、私はこれに大いに疑問を持ちます。

私は、統合失調症の人を20人ぐらい知っていますが、ほぼ全員家族に、特に親
に問題があります。昔は、親が子供に繰り返し矛盾したことを言って精神的に追
い詰めると統合失調症になるという説があったようですが、今は仮説の一つの扱
いになっていて重視されていないようです。

このような説をダブルバインド説と言いますが、私の場合もそうでした。私の親
は平気で矛盾したことを言って、私の自立を邪魔しようとしました。なので、私
は現在の通説よりも、むしろダブルバインド説の方が理に適っていると思います。

まあ、すべての統合失調症患者がダブルバインド説で説明できるとは言いません
が、親の精神的虐待によって8割以上の統合失調症患者が生まれていると言って
も過言ではないと思います。

また、このような考え方の方が発症時期についてもうまく説明できます。統合失
調は多くの人が20代に発症しますが、これは一般的に親から自立して一人で暮
らすようになる時期と重なります。

このようなときに、ダブルバインドや精神的虐待を受けていた子供が、親から自
立を邪魔されたり、そのような生い立ちのためにうまく社会に適応できずに強い
ストレスがかかって発症すると考えればうまく説明できると思います。
                                (続く) 

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約1年前まで弁理士やってました。今は塾講師、家庭教師をやってます。
趣味は卓球、ゴルフ、野球、バスケと多趣味です。
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