香港国際映画祭が3月21日から4月5日まで香港市内11カ所で開催されます。今年で40回目という歴史のある映画祭、世界50カ国・地域から280作品が上映されます。日本からもNMB48、西島秀俊、ビートたけしなどが出演した作品が出品されます。

香港は人口700万人にも関わらず、ブルース・リー、ジャッキー・チェン、チョウ・ユンファなどを輩出するなど世界的な映画の街として有名です。そんな香港で開催される映画祭ですから、実は映画関係者からは注目される映画祭です。

長編、短編、アニメのほか、ある1人の監督を特集するなど、色々なテーマに沿って映画が上映されます。舞台挨拶があったり、上映後に映画監督によるワークショップや座談会などもあったりして、観客が楽しめるものになっています。

出典HKIFF

Collective Invention

日本から参加する映画を見ると西島秀俊、竹内結子出演の「クリーピー 偽りの隣人」がクロージング映画になるという栄誉に選ばれました。またNMB48の『道頓堀よ、泣かせてくれ! Documentary of NMB48』が上映されます。AKBグループのドキュメンタリー映画としては初の海外映画祭への出品で4月3日、4日には山本彩と矢倉楓子が舞台あいさつに立つ予定です。ほかにはビートたけしが主演の『女が眠る時』もあります。これらは香港生まれの王穎(Wayne Wang)が監督するという注目の作品です。

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山本彩が香港で舞台あいさつ

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クリーピー 偽りの隣人

オープニングの映画は2つありまして、そのうち1つは『樹大招風(Trivisa)』という香港映画です。韓国の人気俳優。イ・ビョンホンの『インサイダーズ/内部者たち』(原題:Inside Man)、コリン・ファレル、レイチェル・ワイズの『ロブスター』(原題:The Lobsters)など、見逃せない映画たたくさんあります

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イ・ビョンホンのインサイダーズ/内部者たち

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コリン・ファレル(右下)らが演じるロブスター

チケットは、優待チケットなどがありますが、普通に映画館のチケット売り場で購入することができます。特別作品でない限りは普通で見ると平日で45香港ドル(約460円)なので日本よりずっと安いですし、香港の通常価格と比べても低価格になっています。

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メディア業界で約20年の経験を持つフリーランス・ジャーナリストです。政治経済からスポーツ、グルメ、エンタメまで広くカバー。香港との関わりは2001年から。10年前からライフスタイル・ブランドLiucia(www.liucia.com)を共同で立ち上げ、経営もしています。

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