中国からの
考古学者 ドンさん の
講演のうち

戦争と鳥居龍蔵 
に関連したものを
下記摘要します。

ご存知、
中国からきた学者が述べたものは、
決して個人的な見解に
限られたものではなく

これは、
中国、という 「共産主義大国」 の
学界のみならず、

国・政府の
鳥居龍蔵への公式評価であります。

この文面を読み、
ぜひ真剣に考えてほしい:

以下 ブルー文字部分は
ドンさんの発表です:

・・・・・・・・・・・・

①「鳥居龍蔵の、
中国における
考古学フイールドワークは、皆、

日本の中国侵略期間中
完了したものである。

鳥居のフイールドワーク作業も、
日本軍人の庇護のもと
行なわれたものである。

・・・・・・・・・・・

② ただし、
現存資料から分かるように

鳥居龍蔵は
学術純粋性を堅持できる学者であり

権威に媚びることなく、
「官学」教授の見方(学説)に
敢えて挑戦し、

考古学資料を根拠に
出来る限りの、
真実に基づく認識に
たどりつくようにしている。

これは尊敬に値することである。

このため、
彼は日本において、
一部の不公正な扱いを受けた。」

・・・・・・・・・

③「私(ドンさん自身)は、
鳥居龍蔵の
利得に誘惑されず、
学術追究一筋

辛苦を辞せず
長年フイールドワーク続行の
学術精神 につき

深い深い敬意をこころに持つ。

鳥居龍蔵のふるさと徳島に
ずっとあこがれていた。」

・・・・・・

説明しやすいため
① ② ③ をつけました。

① では  
鳥居龍蔵 フイールドワークの  
時代的背景、歴史的状況である。

② では  
「ただし」 以降は  
そのような歴史的背景のもと  
鳥居龍蔵 という人物の活動 

それに対する評価である。

③ では 
 ドンさんの、
鳥居龍蔵への  
純粋な尊敬・その理由  
龍蔵のふるさと徳島へのあこがれ。

・・・・・・・・・・・

簡単明瞭・論理整然している。

「戦争」という背景から、
「帝国主義」にこじつけることはない。

② 「ただし」 から
龍蔵を 
戦争から切り離し、

その純粋な学問活動を
客観的に 高く評価している。

・・・・・・・・・

文頭で、わざわざ、
「共産主義大国中国」 と称したゆえんは
日本の「文革テロ派」 が

自らを
「共産主義」と称し
時代背景を龍蔵にかぶせ
「帝国主義」を吠えていたから

本篇にて、
本物の「共産主義理論」とは、
どういうものか を

ここにて ご説明したわけであります。

・・・・・・
上記ドンさんの発表とおり
中国は「軍国日本」と 龍蔵を
はっきり 切り離し

龍蔵の学問的純粋性 と
人柄の純粋性を

惜しみなく高く評価している。

・・・・・・・・・・
敢えて
イデオロギーを持ち出したのは

「文革テロ派」 の 「共産主義」は
ただの 「テロ」にすぎないこと を
はっきりさせるためである。

・・・・・・・・・・

本物は
ドンさんの発表とおりである。

・・・・・・・・・・・・・・・・

この部分への理解は
極めて大事なこと。

「文革テロ派」的思考方式を
今回「高校生発表」にも
「テロ派」から「方向づけ」された形跡あり。

歴史的客観性に
欠ける思考方式では
「顕彰」も「継承」もできません。

・・・・・・・・・・・・

満州国時代から日中戦争
日本に対し
うらみつらみが数え切れない
はずの中国が、

一般日本人に
全く八つ当たりすることなく、
きわめて冷静に
客観的に

龍蔵の実績・人柄を
高く評価している。

かつ、
学問的純粋性をもつ龍蔵が
その純粋性のため
日本で不公正に扱われたことも
日本人以上に理解していたことは、

日本人として反省し、
恥ずかしく思うべきかも?

・・・・・・・・・・・

国際的にも有名な
「イジメ社会日本」

「文革テロ派」が
龍蔵の悪口を言えば、
皆も追随する・・・

このような「伝統文化」を
ぶっ壊す時がきたのでは?

皮肉にも、
正に「共産主義の大本山」
中国の力を借りて、

「文革テロ派」を
日本列島から追い払いましょう。

彼らは
「政治難民」としても
「大本山」の中国に
収容されそうもないが?

そもそも、
連中は「少年老いやすく学なり難し」から
「テロ」に従事したもの、

さて、この先、なんで食べてゆく?
知ったもんじゃね~!

・・・・・・・・・・・・

※ ドンさん講演訳文は  
言語学も専攻に  
日中間政治・経済・文化各面  
活躍し、翻訳通訳プロでもあるもの  
の協力を得た訳文であり、  
正確であります。

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