保育園という場所は、保護者か働いていること、その子どもが「保育に欠ける」状態にある場合に預かることが原則です。

保育園によって多少の違いはありますが、早ければ生後3ヶ月のお子さんから、年齢が上がると、就学前のお子さんまでを預かることができます。これって、他施設にはない、最大の特徴だと思いませんか!? 1歳未満児から通い出すとすると、卒園まで6年!小学校と一緒ですよね!子どもにとっては、小さな頃から仲間と育つ貴重な時間を持つことができます。そこから学ぶことは、きっと、その子どもの将来に大きな力になります。


また、保護者にとっても、初めての育児で不安があったり、こんなに小さいのに預けていいのかな?離乳食ってどうしよう?トイレトレーニングは?年齢が上がるにつれ、お友達関係はどうだろう?発達の遅れはあるのかな?な〜んて、数えだしたらきりがないぐらいの、子育ての悩みを抱えながら、保育園にやってきます。


そこで、保育園が持つもう1つの特徴、それは、保護者が、お子さんを保育園に送ってきてくれるので、毎日保育士と顔を見て挨拶ができる!日々は挨拶程度かもしれませんが、朝と夕方のお迎えの時にを合わせるということは、子育ての悩みを相談するチャンスです。保育士は、子育てのプロです。保護者か悩んでいることは、リアルタイムに相談できますよね。
バスを使っての通園だと、こうはいきません。話したくても、バスは出発してしまいますからね。


核家族化が進み、子育ての悩みが相談しにくい、加えて、両親共働きが当たり前になりつつある今、子ども達と保護者か心身共に健康で、安心&安定して暮らしていくためには、保育所と保育士の果たすべき役割は、大きいと思います。保護者の就労の有無にとらわれず、すべてのお子さんと保護者のために、自分たちが暮らす地域の中に保育所という公的サービスは必要だと、私は強く思います。

何か新しい物を作るのではなく、今あるものを子どもと保護者を取り巻くニーズに合わせて、形を変えて活用していく。これが、待機児童はもちろん、すべての子どもと保護者に必要とされていることなのではないでしょうか?



読んでいただき、ありがとうございました。



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