記事提供:NICOLY

シワの一種である、表情ジワ。表情を作るときにできるシワで、同じ表情をくり返すことで定着します。通常のシワは、紫外線対策や、コラーゲンやビタミンCの摂取、肌の保湿によって改善することが可能ですが、表情ジワは、表情筋に力を入れないようにして、姿勢を正すこと、表情筋の筋トレによって改善することができます。

表情豊かな女性は、人の目に魅力的に映るもの。

でも、表情豊かであればあるほど、表情ジワが深くなってしまうのです。

表情ジワの改善は、自分の表情を意識することからはじまります。無理のない表情で、表情筋を鍛えることで改善することができます。

シワの一種である、表情ジワ

シワの一種である表情ジワは、表情を作るときにできるシワのこと。

笑ったり泣いたり、表情を作るときに顔の筋肉を動かすことで、肌にシワができます。本来なら、無表情になると消えるはずのシワが定着したものが、表情ジワなのです

表情ジワは、目尻、眉間、おでこ、口元にできやすいのが特徴。

通常のシワには、エイジングジワと乾燥ジワがあります。

エイジングジワは、口元のほうれい線の周りや、目元にできやすいのが特徴。

乾燥ジワは、目元やほおなどに、細かくたくさんできるのが特徴です。

ジワができる原因と習慣

■表情ジワができる原因と習慣

表情ジワができる原因は、表情を作ることにあります。

同じ表情をくり返すことで表情ジワが定着し、無表情のときでも残るようになってしまうのです。

若いころは、肌にハリと弾力があるので、表情を作ってもしばらくすると元に戻ります。しかし、加齢や紫外線によってコラーゲンとエラスチンが減少することで、表情ジワがくっきりとしてしまうのです。

顔をくしゃくしゃにして笑ったり、目をつり上げて開いたりする習慣が、表情ジワを深くしてしまいます。また、ストレスを感じて眉間にシワを寄せる癖がある人も要注意。

スキンケアを怠っている人は、表情ジワができやすくなります。

ほおづえをついたり、うつぶせの姿勢で眠ったり、悪い姿勢が表情ジワの悪化につながることも。


■通常のシワができる原因と習慣

エイジングジワは、加齢や紫外線が原因でできるシワ。加齢により、表皮にハリと弾力をもたらすコラーゲンやエラスチンが減少することでできます。

紫外線は、コラーゲンとエラスチンを破壊。肌をたるませ、シワを深くする原因に。

日焼けが好きな人や、紫外線対策を怠っている人ほど、早くからエイジングジワが現れやすくなります。

乾燥ジワは、乾燥が原因でできるシワ。ちりめんジワと呼ばれることも。角質の水分量が低下することでキメが乱れ、細かいシワとなって現れます。

汗をかいたまま放置する癖のある人は、汗といっしょに肌の水分も蒸発してしまいます。

化粧水を塗らない、クリームでふたをしないなど、スキンケアを怠っている人も要注意。

ジワを改善するには

■通常のシワの改善方法

エイジングジワは、紫外線対策を行うことで防ぐことができます。

外出するときは、日焼け止めを塗ることを習慣に。日差しの強いときは、日傘を持つこともおすすめです。

室内でも、窓の近くではたくさんの紫外線を浴びることに。

また、エイジングジワの改善には、コラーゲンを含む食材を食べることがおすすめ。フカヒレやうなぎのかば焼き、牛筋、鶏軟骨、ハモ、サケの皮などに多く含まれています。

コラーゲンの吸収を助ける、ビタミンCもいっしょに摂ると効果的。赤ピーマンやパセリ、芽キャベツ、ケール、ゆずの果皮、レモン、キウイフルーツ、いちごなどがおすすめです。

乾燥ジワは、肌の保湿ケアを徹底することで改善します。

保湿力の高い化粧水で、肌をたっぷりとうるおすことがおすすめ。化粧水のあとは、クリームでふたをすると、水分の蒸発を防ぐことができます。

乾燥する季節には、加湿器をつけると、肌のうるおいを保つことが可能。


■表情ジワの改善方法

まずは、自分がどんな表情をしているか、意識してみることが大切。

顔の筋肉に力が入っていると、表情ジワが深くなってしまいます。イライラして眉間にシワを寄せたり、目を細めたりする癖のある人は要注意です。

表情ジワを改善するために効果的なのは、表情筋を鍛えること。

無表情を保てば表情ジワができないのでは?と思われるかもしれませんが、それは逆効果。適度に表情筋を鍛えなければ、肌がたるむ原因となってしまうのです。

ただし、口を大きく開けたり、目を見開いたりと、顔を大きく動かすのはNG。さらに表情ジワを深くする原因となってしまいます。

表情ジワを改善するコツは、表情ジワを作らないように、表情筋を動かすこと。

舌を動かすトレーニング(上下・横10回ずつ×3セット)
1. 口を閉じたまま、歯は上下に大きく開いた状態で舌を上に付ける。
2. 上に付けた舌を後ろから前へ、舌の奥の筋肉を使ってなぞるように動かす。
3. あごや頬の筋肉を意識しながら、横にある両頬の内側も舌をぐるぐるしながら押す。

ペットボトルを使うトレーニング(10~15秒×3セット)
1. 500mlの空のペットボトルに、水を少しだけ入れる。
2. 口でペットボトルをくわえて持ち上げ、10~15秒ほど空中で静止する。
3. ペットボトルの重さに慣れてきたら、水の量を増やして行なうと効果アップ。

割りばしトレーニング(10回×3セット)
1. 割りばしを割らない状態で、横向きに口でくわえる。
2. 口を「い」の形から唇の横の筋肉を意識しつつ、ゆっくりと「う」の形へ。
3. 「う」の形にする際には、口先をあまり前へ尖らせないにように行なうこと。

出典 http://biyoukenkou-guide.com

整った生活習慣と動作で表情ジワを改善

表情ジワを予防、改善するためには、整った生活習慣や動作を心がけること。

大口を開けて笑うよりも、控えめで美しい笑顔であること。すっと背筋を伸ばした姿勢であること。コラーゲンやビタミンCが豊富な、バランスの取れた食事であること。

おしとやかで美しい、大和撫子をイメージしながら生活することで、表情ジワは目立たなくなってくると思います。

Top image via Pinterest

written by qianxiang

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