父の陽三(西田敏行)ががんにかかり、治療を望んでいないことを知った大介(香取慎吾)。
それでも笑顔を絶やさない大介だが、葉菜子(上野樹里)は心配になる。

そんな中、葉菜子の元夫・高瀬和弥(田中圭)は、仕事上でらしくないミスをした葉菜子が、大介のことを好きになっていると気づく。
そしてカフェに葉菜子を呼び出しし、葉菜子の気持ちを確認する。
「好きなんだろ?」と和弥に聞かれ、「誤解だよ」と葉菜子。
そして、「確かに遠慮なく言い合えて、気持ちよくケンカできて、辛いときは気持ちをはき出せて、とっても居心地のいい相手だけど…」と言うと、和弥がこう言った。

他に何が必要?一緒にいたいって思う理由に、それ以上他に何が必要なの?

葉菜子は返す言葉がなく押し黙ったが、
やがて自分を指さし「好きなのかな?」と思わず聞いてしまった。

(高瀬和弥「家族ノカタチ」第9話より)

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