以前からよく言われている『 塩分の取り過ぎに注意しましょう。 』や『 健康のために減塩食品をお勧めします。 』・・・etc
まるっきり心配無用だし、きつい言い方をすれば大きなお世話だ。

塩分を大量に摂取すると⇒水分を欲する⇒水分を大量に補給する⇒血管に大量の血液が増える⇒血圧が上がって高血圧になり、血管が破れやすくなる⇒脳溢血・心臓発作などの疾病の可能性が多くなる。・・・だから何?
いいんです。そんなことは十分承知の上で塩分補給してるんだから、どうかおかまいなく。

子供の頃から、塩辛いものが大好きで、濃い味付けでないと食べた気にならない。
薄味、薄い色のうどん等のだし汁は苦手だし、そういったものを食べなければならないような時には必ず、テーブルにある醤油や塩、タバスコや胡椒、唐辛子で味を濃くしないとまるっきり物足りなくて満足できない。
関西地方の友人などの食生活ではよく『 だしが効いてるさかい薄味でええねん。』と薄いスープの色や薄味をそのように表現して説明してくれるが、むしろ味が薄いとストレスにさえなる。
以前、大阪に務めていて会社の同僚達と梅田の炉端焼きのある居酒屋に行って酒のつまみに赤いウィンナーを焼いたものを注文し、一口食べて味が薄かったので卓上の醤油を掛けたら、板さんに「 兄さん、味薄いでっか? 」と明らかな嫌味の表情で、「俺の作った味付けに不満があるんか?」とでも言いたげに笑われた経験がある。
今でこそ、そんなことを言ったら一発でNETのグルメサーチで評判の悪い店のレッテルを貼られるが、当時はお客よりも板さんや店の人間のほうが圧倒的に威張っていた時代である。

それ以来、大阪などの薄味文化圏に行って外食をするたびに、味見する前から、濃い味の醤油なり塩なりの調味料を必ずふりかけてから食べるようにしている。
その追加調味料のおかげで、やっと美味しく頂いたと満足が行く。

そんな生活をしていた25~26歳ぐらいの時に、関西で真夏の冷房がガンガン効いた空いている電車に乗って朝の通勤途中に気分が悪くなって倒れ、そのまま入院したことがある。
その入院先の患者用の食事がまた味が薄いのを通り越して、まったく味が無いように感じ
母親が見舞いに来てくれた時に、塩と醤油とタバスコなどの調味料を持ってきてくれと頼んだ経験がある。
その時の診断結果は『 高血圧症 』だったがいまだに薬も飲まずに何の支障も無いまま生活している。
たぶん、今現在も血圧は高いままなのだろうが、近年自宅で血圧の測定などしたことも無い。
父も母も、心臓に関係する病でなくなってしまったが自分自身のことは、どうでもいい。
己自身は心臓が破れようが、脳の血管がブチ切れようが知ったことじゃない。

最近、糖質抜きのダイエットを続けて、食べたいものも食べずに亡くなったタレントかどなたかのニュースを見たが、そんなことよりも、自分の人世で大事なことは味の濃い食事をし続け、塩分の多い美味しいものを食べて死ねるのなら、何の後悔もしない。

塩分の 取り過ぎ注意と言われるたびに 塩を振る手にいっそう力が入る。

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