2010年3月23日(火)午後、コネチカット州フェアフィールド郡ストラット通りにあるピープルズ・ユナイテッド銀行の支店に、同郡ブリッジポートに住むある住人から電話がかかってきた。

「今から10分後にそこに銀行強盗に入るから金を袋に詰めておけ!」

同銀行支店は警察に通報、同支店の駐車場で銀行強盗がやってくるのを待ち受けた。
そこに約束どおり(?)やってきたのは、27歳の男と16歳の少年。警察は2人を同銀行支店の駐車場で逮捕した。

この事件は地元新聞にて「おバカな銀行強盗」として報道された。

アメリカの”おバカ犯罪”は多い

常識ではとても考えられない事件ですね。そもそも、銀行強盗を働こうとういうこと自体が常識はずれで考えられないのですが、アメリカでは頻繁に銀行強盗が発生しています。

そんな中でもわざわざ”銀行強盗の予告”は初めてのケースではないでしょうか?ある意味、律儀だったのでしょうか?予告しておいた方が早く強盗できるとでも思ったのでしょうか? 多分、思ったんでしょうねぇ~!

でも、こういう”おバカ犯罪”って、結構アメリカではあるんですよね。どうしてそんなにおバカで間抜けになれるのだろうか?といつも呆れてしまいます。

アメリカの銃社会自体が狂気!

もちろん、アメリカにも常識的な人々はたくさんいます。でも、同時に上記の事件が象徴するような、 無秩序で判断力が極度にかけているような人々がかなり多いのも事実です。

常識人とそうでない人との、差がとにかくひどいんです。これもアメリカ社会、教育制度に、とても重要な何かがかけているのでは?と、根本的なところに大きな問題があるような気がします。

そして、そういう考えられない非常識な人たちでも、銃が簡単に手に入るのがアメリカなのです。本当に怖いですよね。そういう社会自体が、もう狂気です!

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さくらまい このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。

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