3月12日に公開開始となったディズニー映画「アーロと少年」日本版のエンドソングに、kiroroの「BestFriend」が起用されています。

Kiroroの「Best Friend」、『アーロと少年』エンドソングに!15年ぶりに新収録


出典 http://www.cinemacafe.net

もう15年も前の曲です。
それでも、卒業ソングや結婚式の挿入歌などで定番化している曲のひとつになることが今でもあります。


そのkiroroが、久々にインタビューされている記事が公開されました。


活動20年のKiroro、絶頂期の挫折振り返る「もう納得できる歌は歌えないと思った」

出典 http://www.oricon.co.jp

(注:インディーズデビューから20年です)

おそらく、「アーロと少年」の記事が出るまで、辞めてなかったの?と思った人が大半でしょう。

確かにkiroroとしての休止期間がかなり長いので、そう思っている方も多いでしょう。

しかし実際には、2013年末ごろから、ぼちぼちとコンサートを開催なさっています。
現状では月1~2回くらいのペースでどこかで歌っています。

インタビュー記事のなかで、個人的に響いた言葉を挙げたいと思います。

届けて伝えて、伝わったら心の中に残って、そしてずっと歌い継がれていく曲を歌っていきたい

ふたりは一貫してこのスタンスでやってきたように思います。
売れる歌より心に残る歌を作っていきたい、というような。

悲しい事実ですが、残る度合いと売れる度合いは反比例します。
「長い間」「未来へ」「BestFriend」以外のkiroroの曲を3曲以上知っている人は少数派だと思います。シングルだけでも18曲あるのですけど
それでも、聴いた人は色々想いをはせます。
そんな曲をたくさん世に出して、伝えてこられました。

願い通り、kiroroの歌は本当に幅広い世代が聴いています。
初めてコンサートに行った方は、その客層に驚かされると思います。
学生、単身、女性同士男性同士、親子連れや孫連れ。
いい意味で枠がありません。
ひそかにカラオケの定番にしてる人も少なくないでしょう。私もそうです。

歌い継いでいってもらうためにも、私たちもずっと歌っていかなきゃ

こういう考え方が、すごく偉いというか、感心します。
それだけ自分たちの歌に高い意識と誇りがあるということです。

いい時期だけを経験したわけではなく、悪い時期も止まっている時期もありました。
記事にあるように、やめると考えていた時期もあったようです。
そのうえでこういうことを言えるというのは、本当にすごいことです。

急ぐ必要はないから、子供や孫の世代にも伝わるkiroroであってほしいです。

おわりに

私事ですが、kiroroは、メジャーデビューからずっと聴かせていただいています。ファンクラブに入っていた時期もあるし、復帰前後のコンサートにも何度か伺っています。

いつのコンサートに行っても、生歌の素晴らしい世界が展開されます。
トークは相変わらずですけど(笑)
歌とはこういうもの、というのを再認識させてくれます。

これからも末永く、できたら新曲もときどき出して、歌い続けて行ってほしいと思います。またコンサートにも行きたいです。


この記事を書いたユーザー

あると このユーザーの他の記事を見る

好きに生きられたらいいなと思い、その糧を探したり探さなかったりする日々。
何もかも手探りです。

得意ジャンル
  • 話題
  • 国内旅行
  • 暮らし
  • 美容、健康
  • エンタメ
  • 感動
  • コラム
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス