かわいらしい絵の表紙何で6歳なのかな?
何も考えずに図書館から借りてきました。

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ある日、ケイコちゃんはいいました。

『お母さん、ごめんね。わたしが病気だから、ずっと病院にいなくちゃいけないね』」。ケイコちゃんは心優しい女の子だ。

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ただ涙がこぼれた。

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「ケイコちゃんは、小児がんという病気で入院しています。いたい注射を毎日します。でも、あばれることはしません。注射が終わると、なみだを流しながらも『わたし、がんばったから』といいました」。ケイコちゃんは頑張り屋だ。やがて、ケイコちゃんは一人では歩けなくなってしまう。

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そんな彼女の夢は・・・花嫁さん。

看護師の結婚式に車椅子で出席し、ブーケをもらったケイコちゃんは、「きれいだね。わたしも早く、およめさんになりたい」と言う。ケイコちゃんは夢見る女の子だ。暫くすると、ケイコちゃんは自分ではベッドから起きられなくなってしまう。

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夏のある日、6歳のケイコちゃんは、たった一人で天国に。

いよいよケイコちゃんと別れなければならなくなった時、お母さんがケイコちゃんに白いドレスを着せ、鬘とリボンを付けて、ブーケを持たせた。
「6さいのおよめさん。ケイコちゃんの夢はかないました」。

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著者であり、父親でもある「鈴木 中人」さん

ごく平凡なサラリーマンだった著者が、愛娘を失う悲しみを経て、「いのち」を語り始めた。生きるとは、死ぬとは、いのちとは、家族とは―会社を辞めて伝え続ける感動の「メッセージ」。

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幸せは、誰かがプレゼントしてくれるものではありません。
どこかで買えるものでもありません。
本当に大切なこととは?どう生きるか?どう働くか?
そう自分に問いかけてこそ実感できます。そのキーワードが「いのち」です。

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その活動は全国へ・・・

1957年愛知県生まれ。81年(株)デンソー入社。
92年長女の小児がん発病を機に、小児がんの支援活動や「いのちの授業」等に取り組む。05年会社を早期退職し、「いのちをバトンタッチする会」を設立。「いのちの授業」や講演には3年間で8万人が参加。

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読んだ人の感想は・・・・

長女が発病から僅か6歳で亡くなるまでの文章・絵・写真は、同じ年頃の子を持つ親として胸が張り裂けそうでした。

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ひとつひとつの言葉をかみしめながらだったので、読むのに時間がかかりました。 私も親として子供たちに伝えていかないといけないと強く思いました。

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いのちのバトンタッチというテーマにいのちの授業や研修を行っているとのこと。その活動の1場面があとがきにあります。小学6年生の男の子のおはなしこれにもまた泣かされました。  

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「おやこうこうしようとおもっても、ぼくは なんのとりえもありません。
    かあさんととうさんに いつもめいわくをかけています。 
    なにかないかとかんがえたら かあさんととうさんよりも はやくしなない
    にしました。だから ぼくはがんばっていきていこうとおもいました」。

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6年生でほとんど漢字を書けない無口な男の子の感想です。

一人でも多くの全国の子供たちに、親と一緒に本書を読んでもらいたい。そして、掛け替えのない命の大切さを知ってほしい。

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お父さんは、「もし、あなたがいなくなったら、みんながどれほど なみだを流すか。とくに、お父さん、お母さんは、血のなみだを流すんだよ。だから、どんなことがあっても、お父さん、お母さんより、ぜったい 早く死んではいけない!!  『いのち』を大切にしようね」と呼びかけ続けている。

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命に限りはあります。でも自分の時間は半永久的にあるかのように過ごしていませんか。明日生きてられることが当たり前だと思っていませんか。そんな当たり前の日常がほんとは当たり前なんかじゃないこと。

6歳の景子ちゃんは知っているからこその、精一杯のたった6年という月日の生き様を魅せてくれたように思います。大人でも子供でもぜひ読んでみてほしい1冊です。

生きていて、何が不足でしょうか。求めているものは、本当に必要なものでしょうか。
本書を読了して、深く感じ入りました。最後に、記す言葉はひとつしかありません。

景子ちゃん、ありがとう。

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