3.11 大規模障害発生

東日本大震災から5年となる本日、夕方6時前にLINEが大規模障害を起こし、メッセージを送れない等のトラブルが発生しました。
ツイッターには「LINEが使えない」というツイートが多発しました。

NHKニュースにも流れました

その後、午後7時40分の時点で回復したようです。障害時間は少なくとも1時間40分ですが、影響範囲は未だ把握されていないようです。LINEには国内に約6800万人のユーザーが居ます。

LINEは電気通信事業者なのか?

LINEが障害を起こして使えないというニュースを良く目にするので、総務省はどうしているのかと気になり調べてみたら、LINEは「電気通信事業者」として総務省へ届出を出していました。

重大な事故の報告義務

電気通信事業者が電気通信事故を発生させ、影響範囲が一定の人数と時間を超えると総務省へ報告する義務があります。

LINE公式アカウントには、2016/03/11 22:11に復旧報告がありましたが、影響範囲の発表は未だありません。

安かろう悪かろう

無料のメッセージシステムとして非常に普及しているLINEですが、大規模障害が絶えません。基本的に無料という事で利用者は障害発生に対して寛容で、利用者離れは無いという甘えがあるのではないでしょうか。

無料の普段使いのサービス以外に信頼性の高いサービスも確保しておきましょう

今回、良く見たツイートは「LINEしか使っていない」「キャリアメールは使ってない」等です。時代を反映しています。LINEが使えないのでツイッターのメッセージ機能を使って連絡を取り合ったという人もいました。

奇しくも今日は3月11日でした。
5年前のあの日、大規模停電が発生しても通信キャリアは自家用発電機でサービスを継続し、西日本や北陸などからタンクローリーを走らせたというエピソードがあります。

停電の影響で通信設備が収容されている各社の支社ビルは、自家発電で稼動させていたが、そのためのガソリンなど燃料の確保がままならず、いつ枯渇してもおかしくない事態に直面していたのだ。
地域の通信ネットワークの支社ビルの通信設備がダウンしてしまえば、その影響は計り知れない。各社とも、西日本や北陸からタンクローリーを向かわせるなどで何とか乗り切ったものの、長時間でかつ広域な停電という事態は、通信ネットワークの運用にとってまさに想定外の出来事だった。

出典 http://iwparchives.jp

やはり最終的に信頼できるのは通信キャリア(docomo, au等)です。通信キャリアのメールを見直し、キャリアメールが使えるアプリと利用設定はしておくことをお勧めします。

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カイトマン このユーザーの他の記事を見る

ディズニーシーのカイトのファンで、ミシカの頃に撮影を始めました。
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