ついにこういう会社がでてきましたね。就職試験にマージャンを利用するところが。
マージャンによって出るその人の性格を見抜き、採用の合否を決める参考にするというところがでてきたとニュースになってました。
マージャンは人の性格がでるゲームなので、人柄を見る面接なので使ったら面白いのにと思っていたら本当に面接で使う会社が出てきたのでちょっと驚きました。

マージャンがどういうゲームか知ってますか?
34種類136枚の牌があり、1種類の牌につき同じ牌が4枚あります。
丸い図柄のピンズ、棒のソウズ、漢字のマンズ、字牌を使って役作りをし点数を競い、最終的に一番点数を持っていた人が勝利というゲームです。トランプのポーカーと同じようなものですが、マージャンは参加人数が決まっていて基本的には4人で行います。
手札は13枚で、自分の番が回ってきたら1枚牌をツモってきていらない牌を1枚捨てる。これをおよそ17回くらい繰り返し上がりを目指します。

こうしてちょっと書いただけでなんか細かいとか面倒くさそうってイメージを持つ人が多いと思います。実際マージャンを知らない時ははぎもそういうイメージもってましたし(おまけにギャンブル性強いとかタバコ吸うおっさんばっかりで煙いとか気持ち悪いとか・・・)。

でも1・2回チェンジして終わるポーカーと違いマージャンは17回も牌が入れ替えわるので、その度に変化する状況を読みながら手を進めていくので楽しいんです。しかもそれだけでなく相手の手の進行具合も考えていかないといけません。捨て牌からもう少しで上がりそうだな、手が高そうだなと考えてそれにも合わせて打っていく必要があります。

A「Bは捨て牌から手の進行が遅そうでCは早そうだけど安そうだな。Dは手が高そうだから注意しよう」
B「Aは慎重に打ってきてそうだな、Cは安そうだからいいけど、Dの捨て牌はなんなんだ・・・」
C「Dの捨て牌が異常すぎる。いつでも降りられるように打っていったほうがいいかも」
D「って思ってみんなの手が止まるように捨て牌工夫してるだけなんだよね、手が悪いから^^;」
ABC「え?」

っていうような探りあいをしながら手を進めていくので、打ち方でその人の性格がだいたいわかってしまうわけです。
だから性格をしるためにマージャンを採用する企業がでてきたんじゃないかな。その内面接対策にマージャンの項目とかでてきたりするかもしれません。そうなるとこれからの就職活動はより覚えることがたくさんできて大変ですね(まあそんなことにはならないでしょうけど^^;)。

口先だけではごまかせないその人の性格が見えてしまうマージャンは楽しい反面怖くもあります。
普段は厳格な医師や先生がマージャン打ったらやけに消極的な打ち方したり、頼りないと思ってた人がここぞというときにバシッと決める打ち方したりするかもしれません。その人が普段まとっている権力みたいなものなんて透けて誰にも見せたくない本質が見えてしまいますからね。
その人がどんな人か知りたいときはマージャンをするのが手っ取り早いのかなって思ってます。

ちなみにテンパる、ツモる、メンツってみんな普段から使ってると思いますけど、全部マージャン用語からきてるんですよ。
こういうのがきっかけでみんながどんどんマージャンするようになって人気でてくれたらいいなぁ。マージャン人口がもっと増えて欲しい。

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