保(遠藤憲一)のところに、元カノが息子を連れてやってきた。
DV夫から逃れるため、しばらくかくまってほしいというのだ。

子どものことを考え、家に泊まらせるが、恋人の美蘭(蓮佛美沙子)にはもちろん言えない。
しかし、その状況を知った美蘭の父・紀一郎(渡部篤郎)が誤解してしまったため、保は誤解を解こうと紀一郎に事態を説明する。

一方、美蘭は怪しい行動が多くなった保を疑い、1人で保の部屋に行く。
部屋にいた保の元カノは、話をうまくすり替えて美蘭には気づかせなかったが、
部屋を出る元カノのところにDV夫がやってくる。
そこへ、偶然にも保が部屋に戻ってくる。
すると、美蘭の助けもあって保が元カノのDV夫を追い返すことに成功した。

その一部始終を知り、保の優しさに触れた紀一郎は、
「バカな男だな、君は本当に」と保に言う。

「子どもには罪はありませんから」と言う保に、
さらにこう言った。

そういう男だ。君は

保のことを美蘭の結婚相手として認めない姿勢をとり続けてきた紀一郎だが、
はじめて正当に評価した瞬間だった。

(花澤紀一郎「お義父さんと呼ばせて」第8話より)

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