共産党の打倒安倍政権に向けた野党共闘の呼び掛けに対して、この期に
及んで 共産党アレルギーを示す人がいる。野党の中にもいるみたいですが。
「なんか怖い」って、今回の安保法くらい恐いものはないのじゃないですか?
近年の安倍政権の進め方くらい恐いもんはない。
顕在化した恐さと将来、起こりうる恐さ。
まず、目の前の恐いものを取り除く方が先だと思う。

確かに誤解を招く要因は共産党にもある。ずばり党名だ。
しかし、安心して下さい。
私は共産党員ではないですが、私なりの共産党研究で分かった範囲でお伝え
します。

共産党は二段階の目標があって、第一段階は、共産化を標榜しておらず、
「アメリカ 帝国主義からの独立、大企業中心主義からの脱却」を目標として
います。
その段階での今回の野党共闘呼び掛けなのです。

しかし、第二の最終段階を党名にしているから、極端な変化を嫌がる国民が
アレルギーを示すのだと思います。
その最終段階の目標が生産手段の社会化・共有化です。日本共産党綱領には、
具体的方法は 未定としています。
第一段階が実現した暁に次世代にやり方は任せますと書かれています。

ここに大きな誤解を生む素地があると思います。
それは「生産手段の国有化」という言葉。
政権に 共産党が関与したら、今まで夫婦で汗水垂らして獲得した住居や生活の
品々の生活基盤が没収されるのではないかという恐怖。
でも、それは大きな勘違いのようです。
「生産手段」の国有化は重要なテーマのようですが、「生活手段」の国有化は、
共産党は対象外としています。
だから、余計な心配はしないで、当面の課題である打倒自公政権で真っ当社会
作りに意識を、行動を 集中していきましょう。

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