女性に嬉しくない病気

 春の到来間近、だんだん薄着になっていく季節になりますが、同時に紫外線対策も欠かせず、うっかり忘れて気づいたらシミができていたという記憶ありませんか。
 また、なぜかイボや水虫など女性には嬉しくないできもので困っているという方もいらっしゃるでしょう。特に、自己免疫疾患の患者さんに多いというのがイボや水虫。
 実は私も指定難病でこの嬉しくない病気にかかっています。ひどかったときは頭にできて、ふけのようにポロポロ、また爪水虫で爪が変形と恥ずかしい域。
 そんな私が、病院に行かずがんばりなおした方法をお教えします。

簡単気軽に~ハトムギ効果~

 日本古来の食材には美肌効果のあるものが多いのですが、イボや水虫と関係あるものというと「それって、病院で薬もらったり、冷凍窒素で焼いたりするんじゃないの?」と思うでしょう。
 私も長年、イボは病院でひたすら焼いてもらっていました。しかし、仕事や病気で通院どころでなくなってしまい困ってしまいました。
 そんな時、知ったのが皆様ご存知の「ハトムギ」です。漢方名では「ヨクイニン」といいますが、美肌効果があることで有名です。
 これからは私の経験をお話します。個人の体験談なので、世間話と思ってお読みください。といいましても、なんてことはありません。
 ハト麦茶をひたすら毎日飲む、またはハトムギをご飯のように食べる、たったそれだけですが、より効果的にするには「ビタミンC」も摂ることです。
 私の場合は、ハトムギの粉と乾燥ローズヒップを大量に購入し、毎日ひたすらお湯と混ぜて飲むという、味は別としまして効果はありました。
 また白米にハトムギ粉を混ぜたり、また1度ハトムギでお粥をつくり1週間食べたことがあります。
 ハトムギには胃を健康にする効果もあるらしいのですが、偶然、その時、コーヒーで胃を壊し食事がとれない状況で、しかたなくお粥を梅干で食べていましたら、1週間目にお風呂に入っていると水虫で変形していた爪に突然、割れました。そして、その時、足の親指の関節のところに固い角質層があったのですが、そこも剥がれかけてきました。
 お風呂から上がると、爪切りで割れかけた爪をきれいにしたところ、溝のようなものができました。一方、角質の方はというと手で剥がれ、そこには白いものが見えました。
 最初、皮膚片かと思い、爪切りの角でそれを引っ張ると糸のようにするすると抜けました。訳がわからないまま、その糸を取り除き、消毒をしてその日は絆創膏をして寝ました。
 後になって、その糸状のものは、かかりつけの皮膚科でよく言われていた「イボの根」だったようです。きれいにとれたところは、今は爪も普通になり、固い角質もできなくなりました。
 今はハトムギは、ドラッグストアなどでティーバッグのものを大き目のカップに濃い目に淹れて飲んでいますが、それでも飲むと残っているイボに変化があり、また肌も一皮むけるときもあります。ビタミンCもサプリでも良いでしょうし、好みだと思います。ただ、ハトムギは便秘症の方には不向きのようです。
 服薬されている方の中には、禁忌食材もあるでしょう。でも、どの方も栄養は偏らずきちんといろいろな食材から少しずつ摂った方が身体のためです。
 最後に、改めて申し上げますが、これは私個人の経験に基づくものです。効果は人によって変わることも、また異変を感じたら使用を中止してください。
 ハト麦茶は濃さを調節して、飲みやすくしてください。三日坊主にならずに和の美しさを。 

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