ヒゲをたくわえた美しい女性

みなさんは多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)という疾患をご存知でしょうか?
インド出身の英国人女性のHarnaam KaurさんはPCOSと子供の頃に診断されました。

男性ホルモンが非常に高くなり、過剰な体毛の成長を引き起こし、16歳になる頃にはひげが大量に伸び始めました。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは?

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS:polycystic ovarian syndrome)とは、若い女性の排卵障害では多くみられる疾患で、卵胞が発育するのに時間がかかってなかなか排卵しない疾患です。

出典 http://www.marianna-u.ac.jp

自覚症状としては、(1)月経周期が35日以上(2)月経が以前は順調だったのに現在は不規則(3)にきびが多い(4)やや毛深い(5)肥満などです。

出典 http://www.marianna-u.ac.jp

苦しんだ日々。。

週に2度ワックス脱毛により毛を除去して、人に見られないように努力しました。
しかし、どんなに脱毛しようが生えてくるものを止める事はできません。

彼女は学校や路上で嘲笑の目にあい、たくさんのいじめを受けました。
インターネットで見知らぬ人から脅迫殺人予告までされたそうです。

ついには病気に嫌気がさし、彼女は自殺を考えるようになりました。

寝室が唯一の安全な避難所だった・・・・

とても落ち込んでいた彼女は、ベッドに引きこもり、自分自身と対話を試みました。
そこである事を決心します。そのある事とは?

負のパワーをプラスに変える

彼女は自殺という道を選びませんでした。その代わり、そのエネルギーを自分と同じ病気の人たちの為に全てを注ぎ込もうと決めたのです。

ファッションショー!

インスタには世界中にフォロワーがいます。

自分らしさとは?

彼女は自分自身を愛する事を決めました。
「私は私のひげを愛し、ひげは私のアイデンティティの一部となっています。
私たちはみな同じではありません。一人一人がすべて異なっていて、誰もが同じように生まれていない、特別な個性を持っているということを学びました。
私は私のひげを永遠に大切にします。」

ヒゲを生やした美しい女性として生きていく

彼女は言います。『私はひげを隠しません。女性がどのように社会から見えているのかを期待して生きていくと決めました。私は自殺しなくて本当に良かったと思っています。

『私は美しいひげを生やした女性として生きて幸せです。ひげを生やしているこのボディは自分である証。私が生きていくのにはこのボディが最適なのです。』と。

彼女はこのブライダル写真インスタグラムを通して同じ病気の人に生きる楽しさ・喜びを伝えているそうです。

この女性の活動を知って、自分の人生を楽しく生きるかどうかは、自分次第なのだと痛感させられました。

人と違うという事を否定されがちですが、彼女の生き方のように自分に自信を持って”自分らしさ”を失わないようにしないといけませんね!

彼女の活動に共感した方はシェア宜しくお願いします!

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