ずーっとぽっちゃりだった。
最近痩せたねと言われるが、
標準よりまだぽっちゃりだ。

デブはいつもダイエットの事ばかり気にする。
私もそうだった。

だがしかし、ダイエットよりも大事な事がデブにはある。

いくらダイエットしても、
いくら脂肪を気にしても、
痩せて来たか?
いや、痩せてないだろう。

痩せられないから悩むのだ。
痩せられてたら悩むはずない。

じゃーきっと、このままデブの
人生を歩む事になるんだろうと思う。
それはまぎれもない事実だ。

ぽっちゃりで生まれて43年。
高校生の時にダイエットに成功したが、
栄養失調になって倒れた。
それ以来ぽっちゃりだ。

デブだ、デブは治らん。

そう覚悟した時に、次に思ったのは
醜いデブになるのはやめよう、だった。

デブにもきれいなデブと醜いデブがいる。
醜いデブは最悪だ。

デブである、ということだけでも
社会的ハンデがあるのに、
それに輪をかけて醜いなんて、
デブ道に反する。

いきなり始まるデブ5か条。
これだけは死守せよ。


①デブはとにかく明るく生きろ。
最悪なのは、ひがみのデブだ。
どうせ私なんて太ってるし、
なんていうひがみは最悪だ。
そんなデブがいるから、デブの価値が下がる。
安心しろ、デブは意外とモテる。
きれいなデブはだいたい彼氏いるし、
結婚している事が多い。
男は脂肪が結構好きなのだ。
ひがんでるデブは醜い。
デブの風上にも置けない。
ひがんでる暇があるなら、
デブを磨け。
性格の悪いデブは害悪でしかない。



②デブは肌をキレイにしろ。
デブで肌が汚いとなると、
それこそ二重苦になってしまう。
私が肌にこだわるのは、そういう理由もある。
どうにもならん場合は、専門家に行け。
デブでももち肌だったら、まだイケる。
脂肪には命をかけられないが
肌にはかける価値がある。



③デブは服に気をつけろ。
デブだからといって、その腹を隠そうとして
変なチュニックとか着るな。
余計に太って見えるし、何より老ける。
とにかくだらしがないのはダメだ。
デブはとにかくジャストサイズ。
デザインによってはすっきり見える。
着やせするのは、中途半端なデブだけだ。
デブ特権の巨乳を生かせ。首までつまった服を着るな。
鎖骨を出せ、それがデブだ。
※メイクは流行を追え。



④デブはダイエットという言葉を口にするな。
どうせ痩せないのだし、
どうせ食うのだろう。
食いながら、ダイエットしなくちゃ
という発言を友人達は冷ややかに見る。
だったらもっとうまそうに食え。
それがデブの役割だ。
そしてまずいもので脂肪にするな。
うまいものを食べて脂肪になるなら
まだ納得が行く。
まずいものを食べて脂肪になったら
デブの一生の不覚だと心得よ。
ただし、デブが原因の病気にはなるな。
なったら命をかけて痩せろ。
デブは健康でなければならない。



⑤デブは『私、痩せた?』と人に聞くな。
ほとんどの場合、痩せてはいない。
そして『私、太った?』と聞くな。
ほとんどの場合、返答に困る。
相手を困らせるな。
デブはデブに違いないのだから。



この記事を書いたユーザー

稲垣佳美 このユーザーの他の記事を見る

OL時代、転職8回・クビ2回
組織から逸脱するという、独自の「強み」が発揮できる場所を<起業>に求め、2001年フリーに転向。
自身の経験を生かしつつ、女性が輝きながら活躍していくためのセミナー開催やコンサルタント活動をスタート。
独特の感性から鋭く切り込むコンサル手法は瞬く間に人気をはくし、30代40代女性の人生を支えるコンサルタントとして圧倒的な支持を獲得。クライアント総数は10,000人を超える。
自分自身で幸せをつかみ、年商1千万を超える女性起業家を数多く輩出する。
人気エッセイストとしての顔も持つ。ブログの平均月間アクセス15万PV。
特に「デブよ、よく聞け<デブ5か条>」はFacebookのシェアが15,000件を超える。http://ameblo.jp/yoshimi29/entry-12039514347.html

得意ジャンル
  • ライフハック
  • 暮らし
  • 美容、健康
  • コラム
  • キャリア
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら