ここ数年間、日本でずっと気になっていることがあります。 それは、道路を横断する時の歩行者たち。ぜんぜん、周りを見ていないってこと!!歩道から道路を渡る時、ぜんぜん、近くを走っている車の方を見ない人が本当に増えています。最近は、歩きスマホがようやく問題としてとりあげられるようになりましたが。。

私がここで書くことは、けして歩きスマホ族だけの問題ではありません。

横暴な歩行者は、子供たちではなく、そのほとんどがいい大人たち

昔、私が子供のころは、学校で先生たちや緑のおばさん(すでにいたっけ?)、警察など多くの大人たちから「道路を横断する時は、車が来ていないか、右を見て、左を見て、また右を見て、安全を確認して手をあげて渡りましょう!」と何度も何度も教わりました。

今の時代、そういうことはうるさく言わないのでしょうか?いや、子供たちのほとんどはちゃんとルールを守っています。守っていないのは、恥ずかしいことに、いい大人たちのほうなのです。

自分の目と耳で確認した状況のみが安全を守る

横断歩道でも注意するのは当たり前の話。歩行者信号が青になっていても、同じです。直進する車道の信号は赤でも、右折、または左折してくる車たちの信号は青の可能性が高いのです。

それにたとえ車道の信号が赤であろうとも、それで絶対に車が止まるとは限らないのです。うっかり運転の車が、信号を見落とすケースもあるのです。信じられるのは、唯一、自分なのです。 自分の目と耳とで確認した状況のみが安全を守るのです。

車は止まって当然と勘違いしているのだろうか?

信号機や横断歩道のないところは、なおさらのことです。なのに、車道の信号が青なのに、 歩行者は平気で歩道から道路を横断する人もいて、それも、ぜんぜん、左右の確認もせずに、 強引に渡ろうとする人がよくいます。

まるで、車は止まって当然だろうと、走っている車に向かって歩いてくる人も多いです。突然、歩行者が道路に、物陰から飛び出してきたり!!これでは、車からは事前に予期できないし、まったく見えません。

野生のリスやアライグマ、鹿などと、まるで同じ行動を今や人間がとっています。車がこちらに向かっていても、彼らは自分が渡りたいから渡ります。

さらに、そういう歩行者の中には、耳にヘッドフォーン(イヤフォーン)をつけて音楽をきいていたり、携帯電話で話しながら、あるいはメールうちながらだったりも多い。

"ながら運転"も大変危険ですが、"ながら歩行者"もかなり危険です。車がすぐそこまで来ているのに、ぜんぜんそっちを振り返らない。渡りたい方向だけ、見ている歩行者たち。。そういう人が本当に増えてきました。

言われなきゃわからない?だが、言ってもわからない?!

ドライバーに対する警告、注意ばかり町で、標語を見かけますが、 歩行者に対しても、必要ですね。言われなきゃわかんない?言ってもわかんない!なんだか、人間が、だんだん、お馬鹿になってきてるような。。というか、お馬鹿な人間たちが増えてきたというべきかもしれません。

日本の学生の制服は黒っぽすぎて見えにくいものが多い!

最後に、夜道で、ダーク色の服だけだと、 車からはそこに人がいると、ぜんぜん確認できない時があります。 何か目立つ明るい色(白、明るい黄色とか)、できれば、反射するものなど市販で売ってますので、 絶対に着用すべきです。

特に強く思うのが、日本の学生たちの制服。そのほとんどが黒だったり、紺色だったりして、夕方、とても車からは見えにくいです。この問題は、日本はちゃんと考えるべきだと思います。

自分の身を守るのは、他人ではありません。けして他人任せにせずに、自分で自分の安全をちゃんと確保しましょうね。

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さくらまい (Mai Sakura) このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。
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