スイス第3の都市バーゼル。昔から交通の要衝として栄えてきた街ですが、芸術館や美術館が30を超える芸術の街でもあります。1970年からは世界最大のアートフェアであるアート・バーゼルが開かれていることでも有名です。2002年からはマイアミでも開催されるようになりました。一方、香港では昔から「アート香港」が行われてきましたが、2013年からその2つが融合し「アート・バーセル香港」として再スタートを切りました。

出典HKTB

 場所は湾仔(Wanchai)という香港の中心部にある会議展覧中心(Convention & Exhibition Centre)で一般公開は3月24日から26日まで開催されます。世界35カ国・地域から239軒のギャラリーが参加するアジア最大級の芸術の祭典です。
 ギャラリー、インサイト、ディスカバリー、エンカウンター、フィルム、マガジンという各セクターにわかれて様々な芸術作品が展示されます。 
 開催時間は24日が13時~21時、25日が13時~20時、26日は11時~18時まで。入場料は、1日券=250香港ドル(最終土曜日は350香港ドル)、夜間券=180香港ドル、2日券=450香港ドル、3日券=650香港ドル。

出典HKTB

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 今回はアート・バーゼルと環球貿易広場(ICC)が茨城県在住の芸術家、宮島達男の新作を発表。3月21日から26日まで「Time Waterfall」と題してLEDを駆使してICCの外壁を19時20分から22時まで照らします。 
 
 それと同時に、香港市内では「アート・セントラル」(3月23日~26日)、「アジア・コンテンポラリー・アートショー」(3月24日~27日)など計10の芸術に関するイベントが開かれます。

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メディア業界で約20年の経験を持つフリーランス・ジャーナリストです。政治経済からスポーツ、グルメ、エンタメまで広くカバー。香港との関わりは2001年から。10年前からライフスタイル・ブランドLiucia(www.liucia.com)を共同で立ち上げ、経営もしています。

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