母・梨江(寺嶋しのぶ)が亡くなり、東京に出てきたあさ(波留)。葬儀は滞りなく終わったが、父・忠興(升毅)も床に伏していた。
数日、東京に滞在したあさだったが、翌日大阪に帰るというとき、父の部屋に行った。

話し込むふたりはやがてあさが手掛けている女の大学校の話になる。
あさがなかなか寄付が集まらないと現状を嘆くと、忠興は目白にある別荘を建設予定地にしてはどうかと勧める。

「売りに出すのか?」と問うあさに、忠興はこう言った。

お前にやりたいんや。いや、お前やない。
お前の目指してるもんにわしも寄付させてもらいたいんや。

(今井忠興「あさが来た」第131話より)

その後、話し込むふたり。
今の頑張りを褒める忠興に、くすぐったいと笑うあさ。

すると、忠興はあさがお嫁に行くときに「ちっともええ娘やなかった」と言われたことを思い出す。
あさは「そしたら、お父はんが言ってくれはりました。
それはこれから分かることやって」と応える。

この言葉に対し、父はこう言った。

ええ娘やったで。今は自慢の娘になってしまいよった。

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