事件内容

2009年7月16日(木)、アリゾナ州フェニックスで8歳の少女が10代の少年たち4人にレイプされるという大変ショッキングな事件が起きた。容疑者の少年たちは、9歳、10歳、13歳、14歳である。少年たちは少女にガムをあげると誘い出し、 物置(クロゼット)に押し込み、その場所でレイプした。

逮捕

容疑者である9,10,13歳の少年たちは、 未成年者犯罪の性的暴行罪、 更に10,13歳の少年たちには、誘拐罪も科され、14歳の少年には、成人としの第2級性的暴行罪と誘拐罪が問われている。

事件に関わった5人(被害者と容疑者)の子供たちは すべてリベリアからの難民の子供たちであった。

この事件は、ただのレイプ事件では終わらなかった。

レイプされた少女の父親は、 娘がレイプされた現実を受け入れらず”娘をひきとりたくない、家族の恥である”と発言している。

これは、その出身地による独特のカルチャーで、アフリカのある地区では、女性がレイプされた場合、 女性が男たちを誘惑したという責任を負わされることがある。それによって、レイプされた女性たちは、”家族の恥”と考えられるという。

考え方の違い

彼らにとっては、レイプという犯罪が問題ではなく、レイプされた女性が重大な過失であり、 彼らにとっての問題となり、”家族の名前をそのコミュニティで傷つけた”ということが彼らにとっては、より重要な問題となってしまうという。

‘家族の恥‘と拒絶された娘

レイプされた少女の気持ちを考えいたわることはなく、 家族によってその傷ついた娘の気持ちは無視され、少女の家族によって、レイプされた被害者である”娘によって家族の名誉を傷つけられた”という考えの方が優先されてしまったのだ。

少女のその後

家族に受け入れられなくなった少女は、 子供用保護施設(Child Protective Services)の世話を受けている。

この4人の少年たちの今回の安易な自分勝手な行為は、 彼女の今後の人生までも奪ってしまうかもしれない、 重大な罪を犯してしまったことになる。なんとも、いたたまれない事件となってしまった。

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