美味しいものを思う存分食べたいけれど、やっぱり気になるのは体重のこと。でも、カロリーを気にして我慢ばかりなんて、ちょっとツラすぎますよね。

そこで、気軽にスイーツを味わうべく、タウンワークマガジン編集部が低カロリースイーツ作りに挑戦。レシピ本から比較的調理が簡単な計3品を選んで作ってみました。

調べてみると、最近人気のコンビニドーナツは200~300kcal台が多く、中には400kcal台のものも。ということで今回選んだレシピは、すべて200kcal以下です!

ヘルシー食材で代用した濃厚ケーキ 「レアチーズケーキ」

(1/8切 156kcal ※デコレーションは除く)

≪材料(直径15cmの底が抜ける丸型1台分)≫
・豆腐(絹ごし)……150g
・ヨーグルト……150g
・クリームチーズ……250g
・砂糖……80g
・白ワイン……大さじ1
・レモン汁……大さじ1
・粉ゼラチン……8g
・デコレーション用の飾り……適宜

出典 https://townwork.net

■作り方

1.クリームチーズを室温で軟らかくし、豆腐、ヨーグルト、砂糖と混ぜる。クリームチーズが硬いままだと、混ぜるのが大変…。作り始める前に冷蔵庫から出しておくのが、結構大事なポイントです

2.白ワインとレモン汁でふやかした粉ゼラチンを、沸騰させずに加熱して溶かす。すぐに溶けるので、鍋から目を離さないように注意!

3.2を少しずつ1に加えながら、ブレンダーなどで全体をなめらかになるように混ぜる。筆者は泡だて器でシャカシャカしました。ダマが気にならなくなるまで、根気よく。

4.3をザルでこし、ボウルのまま冷蔵庫でもったりとしたとろみがつくまで冷やす。ザルで濾す作業は、面倒でも省かずに。より滑らかに仕上げるためには、このひと手間が大事です!

5.底の抜ける型に注ぎ、数時間冷やして固める。

6.フルーツやエディブルフラワーなど、好みの飾りをつけたら出来上がり!

ケーキと言っても、混ぜて、冷蔵庫で冷やし固めればOKな簡単さが嬉しいレアチーズケーキ。お豆腐を使っているけれど十分に濃厚な味わいで、後味はさっぱり爽やかで食べやすい! 

そのままでももちろん美味しいけれど、もしトッピングをするなら、その分のカロリーには要注意。筆者は、市販されているオレンジの低糖度コンポートをかけていただきました。見た目が華やかになれば、おうち女子会でもウケること間違いナシです。

全粒粉とシナモンの香りに和む、癒やし系スイーツ 「はちみつりんごマフィン」

(1個 125kcal)

≪材料(マフィンカップ大4個分)≫
・紅玉りんご(薄切りにして)……1/2個分
・全粒粉……100g
・ベーキングパウダー……小さじ1
・豆乳(無調整)……60cc
・ラカントS……50g
・卵……1個
・シナモンパウダー…小さじ1

出典 https://townwork.net

■作り方

1.りんごの薄切りにラカントS大さじ1をまぶす。ラカントSは、天然素材のみで作られたカロリーゼロの甘味料。普通のスーパーのお砂糖コーナーでゲットできました。

2.卵と豆乳を合わせ、残りのラカントSを加えよく混ぜる。

3.全粒粉とベーキングパウダー、シナモンパウダーを合わせてふるい、2に加えてさっくり混ぜる。全粒粉、ベーキングパウダーは、スーパーの製菓コーナーで見つけました。

4.3に1を加え、練らないように混ぜ込み、マフィンカップに等分に入れる。4の作業を始める前に、次の5の工程の準備としてオーブンを180℃に予熱しておくとスムーズです。

5.180℃に予熱したオーブンで20分ほど焼く。

旬を迎えた今こそ食べたい、りんごを使ったマフィン。りんごは皮をむく必要がなく、基本的に材料も混ぜるだけで難しい工程がないので、お菓子作り初心者の筆者も失敗せずに出来ました。

特に感動したのは、食物繊維や鉄分などが豊富な「全粒粉」を使ったしっとり、もちもち食感の生地! 密度が高くて、ずっしりと食べ応えがあるので、小腹が空いた時にはこれ1つあればかなり満足感が得られるはず。

栄養満点のおからがスイーツに! 「チョコレートチップクッキー」

(1枚 61kcal)

≪材料(8枚分)≫
・おからパウダー……30g
・薄力粉……15g
・コーンスターチ……15g
・ベーキングパウダー……ひとつまみ
・豆乳(無調整)……大さじ3
・ラカントS……20g
・チョコレートチップ…20g
・サラダ油……大さじ1

出典 https://townwork.net

■作り方

1.ボウルにおからパウダー、薄力粉、コーンスターチ、ベーキングパウダー、ラカントSを合わせて混ぜる。使用したのは生のおからではなく、サラサラのおからパウダー。筆者はスーパーのお豆腐売り場で見つけました。

2.サラダ油と豆乳を合わせたものを1に加え、完全に混ざる前の状態でチョコレートチップも加える。サラダ油と豆乳が「つなぎ」の役割に。太りそうだから油はちょっとでいいや…と分量を減らしてしまうと、生地がうまくまとまらない可能性が。

3.2を適当な大きさに成型し、天板に並べる。

ダイエットに効果的な食品として注目を集める、「おからパウダー」をたっぷり使用(食物繊維が豊富な超優秀食材!)。チョコチップもたっぷり入っているから、味気ない感じもありません。

そして不思議なことに、軽めなのになんだかお腹が満たされるんです…。噛むと、生地がちょっとふわふわしっとりとしていて(あくまで筆者が作ったものは、ですが)、1枚をよく噛んでじっくり食べる感じ。これなら、食べ過ぎなくてすみそう!

生のおからと違って保存もきくので、ぜひ思い立ったときに繰り返し使ってみて欲しいです。クッキーなら、学校やバイト先でのおやつとしても気軽に持っていけますね!

まとめ

以上で、実践は終了。

「ヘルシー」とか「体にイイ」スイーツと聞くと、どうしても味気ないイメージがあったけど、そんなことは全然ナシ。むしろ、「低カロリーなのにこんなにおいしいなんて!」という喜び&驚きが大きくて、作ること自体も楽しめちゃいました。

今回ご紹介したレシピのどの材料も、普通のスーパーで気軽に手に入ります。みなさんもぜひ低カロリースイーツ作りにチャレンジしてくださいね!

文:山田彩(エフェクト) 企画:エフェクト

≪参考にしたレシピ本はこちら!≫
『豆腐、おから、豆乳、油揚げがお菓子になる 豆腐でつくるヘルシースイーツ』
『低糖質、低脂肪、低カロリーでヘルシー&ビューティー おいしい豆腐スイーツ』
(共に鈴木理恵子 著、監修:一般財団法人 全国豆腐連合会/誠文堂新光社)

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