手術をする前に伝えておきたいこと。

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症状の程度、手術の難易度には個人差がありますが、手術を行う以上、必ずリスクを説明することと、事前に準備をした方が良いことがあります。とはいえ、人生で手術を行う回数はそうないですよね。今日はそのような時に備え、特に手術直前にした方が良いと思われることをご紹介します。

手術の開始時間や、面会時間。

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面会ができない時間帯であっても、手術当日のみ、ご家族の方が面会できることがほとんどです。その際に「何時から手術になるか」「何時までに家族が病院に行く必要があるか」は必ず伝えましょう。面会可能時間はパンフレットなどがあれば事前に伝えておきましょう。

手術中の待ち時間。

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1・2時間程度の比較的短い手術から、半日以上を費やす長い手術もあります。その間は待っている方も気が気ではないでしょう。待つというのは、体力も精神力も使うことです。手術中に待機できる場所、カフェなどがある場合はその場所を事前に伝えたり、待機エリアが冷え込むようであればブランケットなどを利用してもらったりと、なるべく負担をかけないようにしましょう。

手術中から一般病棟に戻るまでの経過について。

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特に、企業に属している方の場合、手術経過をご家族の方が伝える場合もあるようです。

1.手術そのものの時間
2.術後にICUなどに入るか
3.順調に回復した場合と、時間がかかる場合で、大体どのくらいかかるものか

特にICUに入る場合は、本人が誰かに連絡を取ることができなくなってしまいますので、このような点は知っておいた方があとあと便利でしょう。

支払いなど、必要な手続きがあれば伝えておく。

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特に長期の入院になる場合、月ごとの支払いや手続きがある方はご家族の方、もしくは近しい方にお願いをすることになるでしょう。その際に、お願いされた方が困らないように、予め、どのような手続きが必要かを書き出しておくと親切です。

万が一の時のことを考えておく。

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手術内容や術中の容体の変化によっては、命に関わる場合もあります。そのような時に延命措置をする、しないといったことも事前にご家族・医師の方々と話し合っておくことが大切です。

入院中は、治療に専念していただき、一日も早く回復されますよう、看護部は24時間態勢をとっております。わからないことがございましたら、担当医師、看護師までお気軽にお尋ねください。

出典 http://mita.iuhw.ac.jp

病棟の担当医師や看護師の方と、良い関係を築いておくことが重要です。

治療を受ける人・サポートをする人の力を合わせる。

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入院をするのは、その症状を治す・改善をするためです。

これから手術をされる方にも、元気になることを待っている方が沢山いらっしゃることでしょう。そのような方の為に、できることや伝えられることは事前に話しておくことをおすすめします。

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