すっかり日差しは春に近づいてきましたよね。
ですが、気になりますよね、紫外線。

今から出来る紫外線対策と意外と知られていない紫外線知識をお教えいたします。

紫外線、日焼けが原因で【シミ】になる理由。

20代後半、30代からうっすら現れるシミ。
そのシミが出来る原因はさまざまな理由があるんです。
紫外線・日焼け・肌の新陳代謝の遅れ・ストレス・摩擦などなど。

まずお肌の基底層と言われる部分にメラノサイトと言って、人の肌の色を決める場所があります。
そのメラノサイトからメラニンを放出し、生まれたての新鮮な細胞は守られているのです。

本来、正常であれば肌細胞は28日で再生し生まれ変わり、シミだと見えない色の間に、古くなった角質や垢となって剥がれ落ちているんです。

なぜ【シミ】となるのか?

・紫外線を浴び、メラノサイトが『お肌を守らなきゃ!』と過剰にメラニンを放出。

・肌細胞の28日で生まれ変わるペースが30日、40日と遅れていることが原因。


・お肌の摩擦・ダメージ等

これらが繰り返されることによって、小さい・ から ‥へと小さいシミの集合体が肥大化していくのです。

紫外線を浴びてから何時間後にメラニンがシミへと生成していくか?

紫外線を浴びた3日後の72時間後からです。
これが遅いと捉えるか、早いと捉えるかはあなた次第。
日に長時間当たったら、早急に冷水や冷やしたシートパックなどで熱をとること。

紫外線のA波とB波とは?

紫外線A波 ( UVA )とは、シワやたるみの原因になりやすい。

紫外線A波は、肌の奥深く真皮まで届き肌内部に活性酸素を作り出します。
すると、DNAを傷つけコラーゲンやエラスチンを破壊することにより、【シワ・たるみ】などの肌老化を招きます。

窓ガラスや雲も突き抜けるため、曇りの日や室内でも注意が必要です。

紫外線B波 ( UVB )とは【シミ・そばかす】の原因になりやすい。

紫外線B波は、肌表面が赤くなる炎症を起こします。
肌表面に発生した活性酸素は、紫外線を浴びなくても過剰なメラニン色素をつくり、やがて色素沈着となり、シミやそばかすを招きます。

別名 ”レジャー紫外線”と言われています。

日焼け止めSPFとは?どういう意味?

SPFとはサンプロテクションファクターの略。
主に、UV-B (紫外線B波)の防止効果【シミ・そばかす】

数字が大きいほど効果が高くなります。

SPF10 ~ SPF50などありますが、
※30だから30時間効果があるわけではありません。

紫外線が当たり出してから日焼けするまで、(ぼわっと赤い斑点が出て炎症している状態)人によって個人差はありますが、約15分~20分と言われています。
それを、例えばSPF30なら、30倍遅らせることが出来るという意味。

日焼け止めを塗ったからといって100%防げているわけではなく、ダメージを軽減しているということ。
SPFとは、時間ではなく、防御力なのです。

PAという表記はどういう意味??

PAとは、プロテクショングレイドオブ UVAの略。
主に、UV-A (紫外線A波)の防止効果【シワ・たるみ】

+の多さがUV-Aに対する効果の高さを示します。

++++ 極めて高い効果がある
 +++ 非常に効果がある
  ++ かなり効果がある
   + 効果がある

紫外線は年中無休なのです。

紫外線B波は、10月~2月に減少に対し、紫外線A波は、安定して降り注いでいます。

日焼け止めの選び方

・ 通勤や買い物など一時間以内のお出かけにはSPF30程度。
・ 一時間以上のレジャーやスポーツにはSPF50以上。

日常生活   レジャー
 ↓      ↓
 UV-B     UV-A
   ↓        ↓
 SPF 30   SPF50以上
   ↓        ↓
 PA++        PA++++

時間が経つと効果が減るため、こまめに塗り直して下さい。

是非、参考にして日焼け止めを選んで下さいね。

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大阪 エステサロン代表、講師、美容家、美容ライターと活動中。

美容専門学校にて肌理論、メイクアップなどトータルビューティーを学び。
エステサロンでの勤務後、オーストラリアへと渡りフリーエステティシャンとして活動を開始。
帰国後、大阪にてprivate salon Laule'aを立ち上げ、イベント講師、美容家、美容ライターとして美容に関することに携わっています。

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