もう少しするとニュースの天気枠などで桜前線に関して報道するようになるので、日本人にとって桜前線っていうのは身近で当たり前のように感じます。
桜前線という言葉ができたのは独特な形をしている日本の国土が関係しているのだろうことは誰でも想像できることだと思います。そして日本人なら一度は思い描いたはずです。
「一度でいいから桜前線と一緒に北上してみたい」
と。

いつ咲くのかそわそわしながら待ち、いつ満開になるのかわくわくしながら待ち、いつ散ってしまうのかと思う。ぱっと見事に咲いてさっと潔く散る、そんな花だからこそ日本人は桜にこんなにも恋焦がれるんだと思います。

この桜の美しさは海外でも非常に好評で、日本が好きな外国人はいつか一度は日本で桜を見ようと考える人が多いようです。日本から桜が送られたりして海外にも桜はたくさんあるのにどうしてでしょうね。

実は海外と日本の桜は同じ桜でも違いがあるようなんです。場所や気候によるんでしょうけど、海外の桜は散らないらしいです。
花びらが散らないで花がついている額ごとボトッと落ちるんです。散る桜しか知らない日本人にとっては想像しがたいことですね。逆に桜は額が落ちるものとしかしらない海外の人からしたら桜の散り際を知らないわけですから見たらどんなに感動するんだろう。

心が洗われる、息を呑む、何も考えられなくなるといったことになるでしょうね。
そしてそんな外国の人たちに提案したら面白いと思うのが桜前線を追いかける旅のプランを提案すること。これ絶対受けると思うんですよね。なんせ桜を見慣れてる日本人ですら一度はしてみたいって思ってるくらいですから。

実際日本を訪れる人たちは一週間とか当然まとまった日数を確保して旅行に来るわけだからできないことではないはず。
一度桜を見て感動したら最後、日本人みたいに春になると桜を思い出して恋焦がれてまた時期になったら日本に行って桜前線追いかけないとなって考え出して、桜前線を追いかけるたびにどんどんはまっていってしまうっていうのもない話ではないはず。外国人の間で何回桜前線を追いかけたか自慢しはじめるようになったりしたら面白いし、日本人としては嬉しいですよね。

そして花見といえば出店とそこに流れる音楽。この音楽も流す曲によってはより桜を見て感動した気持ちを増幅してくれるので、曲を流す側の人には少し選曲を頑張ってほしいところ。個人的にかなりのお勧めは「インスピレーション」って言う曲です。日本人なら誰もが一度は聞いたことがあるであろう超名曲で、時代劇の鬼平犯科帳のエンディングテーマ曲です。桜が咲いている場面に合わないはずがない。

ちなみにこの曲は日本人が作曲したんじゃなくてヨーロッパの人が作曲したものです。
ヨーロッパの曲を時代劇のエンディングテーマに起用した人のセンスが光りますね。

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