消えた子供

筆者の子供は3人目が【すぐいなくなる】習性があり目が離せない。
【うちの子、迷子になってしまって…】そんな会話をすることも多いと思うのですが、
その時は見つかったから迷子だと簡単に済ませることができますし、笑い話にもなるでしょう。
しかし、まだまだ小さい子供が親の手を離れ目の届かないところに行くというのは本当はとても怖いことです。

4歳のA君のケース。

母親と買い物に来た4歳のA君はスーパーの駐車場で知り合いの親子と遭遇。
買い物中に「Bちゃんがいた!行ってくる!」と母親から離れてしまいました。

その後、店内を探してもA君は見つからずBちゃん親子も一緒に探しましたがA君は見つかりませんでした。

2時間後、スーパーから車で10分ほどの場所にある公園で泣いているA君が保護されました。
A君は「おばちゃんが連れてきた。」と話していたそうですが、そのおばちゃんが誰なのか全くわからないままです。

2歳の子供のケース

地元のおもちゃ屋で2歳の子供がいなくなりました。
そんなに広い店舗でもないのですぐに見つかるだろうと思っていましたが見つからない。

5分か10分ほど経過した後、「店内の多目的トイレの中から子供の泣き声がする。」と連絡が入りました。

閉じ込められていたのはいなくなった女の子、何かの拍子でドアを開け中に入り自分でドアを閉めてしまったようです。

活発な3歳男の子のケース

普段から活発で【すぐ居なくなるから困る。】と家族も愚痴るほど移動範囲が広い3歳のC君。

母親が下の子をベビーカーに乗せるために目を離した短時間でその場からいなくなり、15分程度経過して建物に隣接する公園で遊んでいたところを保護されました。

母親が施設の職員に「子供がいない、服装は・・・」と子供の特徴を話して歩いていた時、たまたまそれを聞いていた施設利用者が特徴に合う子供がいた!と公園で保護。

ここまでは無事に保護されたケースです・・・

残念な結果になってしまったケース。

4歳の子供が母親と外出中にちょっと目を離したすきに居なくなり 近くにあった用水路に転落し溺死。

2歳の子供が父親と川沿いの公園で遊んでいた際に行方不明に。
その後、下流で発見されましたがすでに亡くなっていました。

5歳の子供が両親と買い物中に居なくなり、ショッピングモールの駐車場で事故死。


親が目を離したすきに居なくなる。
ほんの数秒、本当に一瞬です。

子供は好奇心が旺盛で「あそこに行きたい」と思ったら行かないと気がすみません。
遊びたい場所、見たいものがあれば一目散です。親の言葉も耳に入りません。

たった数秒の事で一生後悔することになりかねません。
筆者も十分に気を付けていきたいと思います。

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