女学校の寮から一時的に帰宅している千代(小芝風花)だが、何かにつけてあさ(波留)との意見が合わない。
しかし千代は夜になると、祖母のよの(風吹ジュン)の体をさすってあげていた。

それを見たあさは「うちにだけきつく当たる」と嘆く。
退院したばかりでまだしっかり歩けないあさを支える新次郎(玉木宏)はこう言って慰めた。

ずっと一緒にいてたかて、仲ええ親子も、気の合わへん親子もいてはります。
女の子はな、蝶や花やて言いますけど、千代はまだ蝶々で言うたらさなぎの時期だす。
そないなときに親ができること言うたら、どんなに嫌われても、悪態つかれても、おてんとうさんみたいに、さんさんと照らしてやることだけかも分からしまへんな。

(白岡新次郎「あさが来た」第128話)

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