もう3月になりました!さて、3月は内閣府で自殺対策強化月間としてるそうです。
残念ながらこの時期は自殺者が増加傾向にあるということなのです。海外の長い生活から久しぶりに日本に帰ってくると、東京の地下鉄に乗り込み感じるコトは「なんだかこの電車殆どの人がお葬式に行くみたい!」という印象でした。

そんなコトを外国人のパートナーに話すと、「それは日本文化だからじゃない?みんな、家族や親しい友人以外には喜怒哀楽をあまり表さないからだよ。」という言葉が返ってきました。

確かに鬱になるのは、たいてい生真面目な人なんですよね。そんな生真面目さんが鬱にならないで毎日ハッピーに過ごせる方法をお教えします!

鬱にならないでハッピーを感じる方法1:運動をする!

これはあくまでも傾向ですが、鬱になる人は日々運動をしていない人が多いんです。例えば体を鍛えたり、毎朝ジョギングしたり、マラソン、ヨガなんかでちょっとでも体を動かす人は鬱にはなり難くなります。

体を動かす事で、エンドルフィンが、所謂自然なドラッグのような神経伝達物質が脳内で作られ、これがエネルギーを生み出します。そのエンドルフィンは脳を活性させたり、ストレスを解消させる役目も果たします。
また、体を動かす事で体力も自ずとついてきますから、心身共に強くなります。

運動が苦手であれば、朝の10分、20分のウォーキングだけで構いません。きっと良い一日のスタートが切れるでしょう!

鬱にならないでハッピーを感じる方法2:誰かに親切にする!

これ、やったことがない人は嘘だと思うでしょう!でも是非やってみてください。
そうしたらきっと分かります。誰かに、感謝されることがどんなに幸せな気分になるか!

実は3.11の東日本大震災の時、夕方、都内の青山近辺にある会社から自宅の日本橋迄歩きました。都内は交通機関が完全に麻痺していて、まったく電車は動かず、タクシーも捕まらず、バスなんかも満員だし、渋滞だし災難でした。

ちょうど自宅まで500mくらいのところを私が歩いていたら、杖をついた80歳近いおばあさんがいらっしゃったのです。
普段なら見て見ぬふりをするでしょう…でも、都内もかなり揺れ、被害も凄い事が分かっていたからか、思わず「大丈夫ですか?」と声をかけました

地震の時、どこにいらっしゃったのかと伺うと日本橋の高島屋とのこと。

地震発生から数時間経過しているのに、彼女の足ではそれくらいの距離しか歩けないのか……と思い、とりあえず手を差し伸べて一緒に歩きました。

彼女のご自宅は、篠崎の方面と伺っていて、これでは夜になっても帰れない。
ご家族も同居されておらず、とにかく体力も若い人と比べてないだろうしと……。

生憎私も車も持たなければ、車の免許もなく、タクシーやバスも無いし……というところで、ちょうど50m先に個人タクシーが角に曲がったのが見えました。

とにかく走って行くと、運よく停車していたので、事情を説明してお願いしたのだけれど、「今は私用で車を使っているから乗れないよ」とアッサリ言われてしまったのです。

「いやいや、でも…彼女を見てください。これから篠崎迄この足で歩けっていうんですか?タクシーも全然捕まらないし、彼女これでは夜中になっても、帰れませんよ」と少しムキになってしまいました。

ちょうど運転手の奥さんがいらっしゃったので、「何とか…お願いします」と頭を下げたら、ご主人の運転手が「それじゃあ、途中まで」と仰って頂けました。

その際、杖をついていたおばあさまは「お名前も聞かずに…こんなに親切にしてくれてありがとう」と言って下さいました。

その後、どこまでタクシーに乗せてもらったのか分かりませんが、なんとか無事つけたんじゃないかなと思っています。

そのあと、私はとっても幸せな気分になりました。別にそれを感じたくてした行動ではないのに、こちらこそこんな気分にさせてくれてありがとう!と後から言いたくなったのを覚えています。

もし幸せを感じたい!と思ったら、1日1回誰かに声をかけてあげてください。

「よかったら席どうぞ!」と電車内の座席を譲ったり、重い荷物を持ちながら歩いている人がいたら「手伝いましょうか?」とか。見ず知らずのに人にも優しくしてあげましょう!

きっと間違いなく、「ありがとう!」と言われた時は、嬉しい気分、幸せな気持になります。

鬱にならないでハッピーを感じる方法3:自分の欲に素直になる!

鬱になってしまう人のパターンとして考えすぎの人が多いです。
決して考えすぎるのは悪い事ではないんです。けれども、考えている割には行動に起こせていない人が多いのです。

もし、色々と不安材料からリスクまで考えられるのであれば、きちんと整理した上である程度行動をするのが1番気持ちがラクになります。

「もし○○だったら、どうしよう」「もし○○って言われたら、どうしたらいいんだろう」こんなコトばかり考えていれば、体調も崩しやすくなるし、落ち込み鬱っぽくなります。

とにかく、自分の欲に従って、行動するだけです!

言いたいコトは相手に伝えてみる。食べたいものは食べる、飲みたいものは飲む。
嫌だったら、無理しなくてもいい。その代り自分で、どうしたら嫌な事をせずに済むのか、どうしたらもっと楽しく、ハッピーになるのかを考えて貪欲に、それに向かって突き進むだけなのです。

鬱にならないでハッピーを感じる方法4:寝る前に感謝ノートをつける!

世界中の国々に比べ、何一つ不自由ない日本の生活ではなかなか有りがたい!と感じる事って少ないのかもしれません。
みんな高水準の生活に慣れてしまい、あって当然!されて当然!という考え方を持つコトも少なくないでしょう。

そういう私たちがするべきコトの1つに感謝をする!ということなんです。結構、簡単そうに聞こえますが、難しいと思います。

普段私たちは、無いもの、失ったものに対してフォーカスしがちです。
しかし、今有るもの、今持っているもの、今置かれいてる状況に感謝をするという習慣を持つと毎日、幸せを感じる事がきっとできるでしょう。

どんなに小さい事でもいいので、毎晩寝る前に”今日一日の良かったことを5つ挙げてみましょう。”

何でも良いのです。例えば、「今日、大好きな友達とランチができた」「ずっと欲しかった洋服が買えた」「今日好きな人からメールが来た!」「大好物のラーメンが食べられた」こんな風なコトで構わないので、感謝ノートを作ってみたり、日記や手帳に書き込む習慣をつけましょう!

きっと、ポジティブな部分を見られるようになって、気持よく眠りにつけるでしょう。

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