PC並の高性能、大手ゲームメーカーも注目

 3DSやWiiuの開発や、その他ゲームソフトの開発でも有名な【任天堂】。現在一番新しいゲーム機のWiiuに上書きされ、PS4よりも高性能と噂され、スペックは高性能のPC並といわれる。それが「NX」。
 確かに、今まで任天堂が出してきたのは、他のゲームメーカーに比べ性能は薄く、比べればその違いが大胆にわかるものだった。それが、新たに開発されると言われている「NX」が今、PS4を超える、超高性能すぎると話題になっている。
携帯型(今で言うと3DS)は2016年末、置き型(今で言うとWIIU)は2017年に発売されるとのこと。
 「アサシンクリード」シリーズや、「ウォッチドッグス」、「ファークライ等、リアルかつ綺麗なグラフィックとその自由度から人気になり現在でも活躍している、UBIソフト社の社員がNXの開発キットが配布され、既にソフトの開発に取り組んでいるということだ。
 今ままで驚くような能力を作ってこなかった任天堂が、高性能PC並のハードを作るとなり、UBIを始める大手ゲームメーカーたちは驚きを示している。

公式に任天堂はどう述べているのか。

 任天堂は2015年5月8日(金) 2015年3月期 決算説明会の質疑応答で、NXの概要について問われたところ、岩田社長はこのように述べている。

NXについては、2016年まで具体的なことをお話しするつもりはありませんが、3月17日のDeNAさんとの共同記者発表会でNXという名前を出しましたのは、私たちがDeNAさんと提携してスマートデバイスのビジネスを始めるという発表をしますと、「任天堂はゲーム専用機の未来に悲観しているからスマートデバイスに乗り換えるのではないか」という誤解が世間で生じるのではないかと考えたからです。そこで「任天堂はしっかりと次のゲーム専用機もつくっているし、ゲーム専用機の未来に対して情熱を失っておらず、展望も持っていますよ」ということを公言するために、あえて早いタイミングで(NXの)存在を公表しました。今日の時点で「発売時期はいつなのか」、「どのようなものなのか」ということをお話しすることはできませんが、「新しいコンセプト」ということを申し上げましたので、ニンテンドー3DSまたはWii Uを「単純に置き換える」という考え方はしていません。
 「ホームコンソールとポータブルという考え方」というお話が質問に含まれていましたが、ゲーム専用機の遊ばれ方というのは、日本と海外ではずいぶん状況が分化してきています。地域ごとに異なるお客様のゲームプレイ環境も含めて、「私たちはどういうものをご提案したら世界中のお客様に受け入れていただけるだろうか」ということを考え「新しいコンセプトのゲーム機を出したい」ということが今日申し上げられることの全てです。
 ちなみに、今年のE3で「NXの話が出るのではないか」とか、「スマートデバイスの話は聞けるのか」あるいは、「QOL(Quality of Life)の話は聞けるのか」等々、いろいろお問い合わせをいただくのですが、E3はゲーム専用機のイベントだと私たちは理解していますので、スマートデバイスの話も、QOLの話もするつもりは全くございません。また、NXの話は「2016年になってからお話しします」と申し上げていますので、NXに関する発表が今年のE3であるのではないかと期待していただいても空振りに終わってしまいますので、その辺りは何とぞご理解ください。

出典 https://www.nintendo.co.jp

 2016年に入った今でも詳しい情報は公式から出ていませんが、後々公表するかと思われます。 社長が述べたこの発言、
”「任天堂はゲーム専用機の未来に悲観しているからスマートデバイスに乗り換えるのではないか」という誤解が世間で生じるのではないかと考えたからです。
 確かにWIIUを発売して以来、なかなか良い知らせが届くばかりか、サーバー落ちでメンテ中..なんかの文字列が多かったですから。
「あぁーあ、任天堂はもう新しいゲーム機作るの諦めたのかな?」
等と、誤解されてほしくなかったようですね。
「任天堂はしっかりと次のゲーム専用機もつくっているし、ゲーム専用機の未来に対して情熱を失っておらず、展望も持っていますよ」ということを公言するために、あえて早いタイミングで(NXの)存在を公表しました。
 この言葉にもNXと公表した理由が載っています。「任天堂はまだゲーム専用機を作るぞ」ということをしっかり述べていますね。 

任天堂に詳しい記者はNXについてどう述べているのか。

 翻訳すると、NXがUBIに配布された噂に関しては分らない。だが、もしそれが本当だったとしたらすぐに分るだろう。(私的推理)

 NX、期待が高まりますね。一体どのようなハードなのか、今後の公式の公表にも目を向けないと。
 価格は予想ですが、PS4を上回る性能ということですし、4~5万円ほどじゃないでしょうか。
 個人的には今までしっくりくるハードが任天堂の中で出てこなかったので、うれしい限り。一番最悪なのは途中で開発断念や、結局有名ゲーム会社(UBIやロックスターとか)に見放されお馴染みの会社からしかでない。とか。
 UBIのアサシンクリードユニティでは、美しい街並みと滑らかなプレイヤーの動きが評判でWIIUでも出るのか注目されてたんですが、開発者が”このゲームはWIIUでは実現できなかった”と、WIIUとPS4の差が大きく出たのが分ります。これで任天堂も競争できるくらいまで伸びてほしいですね。

この記事を書いたユーザー

白騎馬 このユーザーの他の記事を見る

気ままにのんびりしているお方。
(*´▽`*)

得意ジャンル
  • インターネット
  • 広告
  • ゲーム
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス