レオ様、おめでとう!

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何はさておき、2月28日に行われた第88回アカデミー賞授賞式において、とうとうレオナルド・ディカプリオが悲願のオスカーを手にしたということで、今アメリカでは湧きに湧いているといったとこでしょう。

過去に5度もノミネートされていながら、毎回涙を飲んでいたレオ様が6回目にして初!オスカーをゲットできたなんて本人はもちろん周りも嬉しいじゃあないですか!彼のスピーチにはスタンディングオベーションの嵐だったということで、早速YouTubeで聞いてみたらやはり感動しました。良かったね、おめでとう!レオ様!

ということで、筆者の住むイギリスでもアカデミー授賞式の様子がメディアに続々と伝えらております。そんな中でもひと際興味を引いたのが、やはり出演者たちのファッション費用。

毎回、アカデミー授賞式の出席者はレッドカーペットという名誉の象徴を歩くために美しいファッションで誰もが人目を惹くスタイルをしていますが、実はこの出演にかける費用は私たちが想像しているよりも遥かに高額。

星の数ほどのフラッシュを浴びながらレッドカーペットを歩くセレブたち。髪のセットからペディキュアまで、文字通り頭のてっぺんから足のつま先までお金をかけてかけてかけまくっているのです。

今回、ハリウッドセレブ御用達のスタイリストであるロー・ヴォンランフとユーゴ・モジーがアカデミー賞授賞式に出席するスーパーA級女優がかける衣装代を算出したそうですが、あまりの高額な費用に思わず目が眩みそう!

つけ睫毛だけで500ドル

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やっぱり超人気女優は違うのね…なんて思わずにはいられません。つけ睫毛だけで500ドル(約5,6000円)もかけちゃうのですから。髪のセットには5,000ドル(約56万円)、歯のホワイトニングには2,000ドル(約22万円)、エステ費用に3,000ドル(34万円)などなど、筆者、なんだか気絶しそうなほどの費用が。

衣装やアクセサリーの費用はもちろん、エステやホワイトニングなどにも最高の費用をかけて手入れをした上で、レッドカーペットに望んでいる女優達。その総額、なんと1,000万ドル(約11億円)にも上るというから、ただただため息です。

つまりは、150メートルのレッドカーペットを歩き終わるにはだいたい16歩必要だそうですが、超A級の女優だと一歩前に踏み出しただけで、約470万円の価値があるということになるのです。

そういう計算方法ってある意味スゴイ!と感心する筆者ですが、あのレッドカーペットを歩くということは、それだけみなさん(特に女性陣)本気度も高いということなのでしょうね。

一方の男性陣たちが衣装にかける金額は女性陣に比べて少なく、27万ドル(約3,000万円)という衣装代が平均だそう。いやいや、それでも家が一軒建つ金額ですからね。相当の贅沢感を味わえるのではないでしょうか。庶民の感覚とは違いすぎますよね。

確かに女優が名の知れたトップブランドの衣装やアクセサリーを身に纏えば、宣伝効果は大。アカデミー授賞式のような有名な舞台では、ファッションブランドにとってもメリットが大きいというわけです。

もちろん見どころは誰が賞を取るかだが…

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やはり美しい女優の豪華な衣装は様々なメディアにとっては格好のネタ。長いドレスを着ていれば思わぬアクシデントに見舞われることだってあります。2013年にはジェニファー・ロレンスが着ていたディオールのオート・クチュールのガウンドレスが一躍話題に。

長すぎて躓いてしまったためにカメラがドレスに集中

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ディオールにとってはまたとないチャンスでドレスがフォーカスされ、授賞式の後もこのドレスの話題で持ちきりに。更にネット上でも何百人というユーザーがこのガウンドレスを検索。ひょんなことから話題をさらったディオールにとっては、かなりのメリットになったことでしょう。

ドレスだけで20億円超え!

出典 http://www.huffingtonpost.com

2014年のアカデミー賞授賞式に出席したケイト・ブランシェットの衣装は、その年最も豪華なドレスと話題になりました。なんと衣装だけで1,810万ドル(約20億円)というもはや想像もできないほどの金額です。えーっと…世界一周旅行して、ドバイに水中の家を買って…ってどうやったら総額20億円になるのかさえも考えられないぐらいですね。

出典 http://www.thesun.co.uk

豪華な衣装で歩くレッドカーペットは、やはり彼女たちにとっても特別なのでしょう。庶民の筆者からすれば、まるで夢のような世界。毎日を大金に囲まれている生活はなんだか麻痺してしまうそうで怖いとさえ思ってしまいます。

もっとも、筆者は貧乏性なのでドレス一枚に20億円も使うことは絶対にしないでしょう。とはいってもそんな機会もお金も一生手に入れられることはありませんが。見ているだけでため息モノの豪華な衣装たちは、そんな庶民の目を楽しませてくれるだけで価値があるともいえるでしょう。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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