ツイッターのTLをチェックしておりましたら、何やら化学の実験のような料理のようなつぶやきを見かけましたので、紹介させていただきます。

パスタを茹でる時の塩をいろんな塩化物で試す実験するか〜

出典 https://twitter.com

このつぶやきの主は、ツイッターユーザー「はんだる@NT京都(@handaru20pF)さん」ですが、どうやら化学の知識に長けた方のようですね。

◎パスタを塩化物で茹でる?

化学の知識のある方でしたら、どんな物質なのかは一目瞭然なのでしょうが、一般人からすると名称は知っていても詳細は分りませんね。

◎Na K Li…とは?

元素記号(げんそきごう)とは、元素、あるいは原子を表記するために用いられる記号のことであり、原子記号(げんしきごう)とも呼ばれる[1]。現在は、1、2、ないし3文字のアルファベットが用いられる[2]。 なお、現在正式な名称が決定している最大の原子番号の元素は原子番号の116のLv(リバモリウム)である。現在のところ、原子番号118の元素まで発見されている。原子番号113の元素はいまだ正式名称は決定されていないが、日本の理化学研究所が発見した元素でもあり、命名権が日本にある[3]。

出典 https://ja.wikipedia.org

すなわち

Na ナトリウム
K カリウム
Li リチウム
Ca カルシウム
Sr ストロンチウム
Ba バリウム
Cu 銅

ということになりますね。

◎どのような方法で?

ビーカーに廃液を入れ熱してパスタを茹でるようですね。

絶対に真似しないでください!!

KClパスタ

◎KClとは?

塩化カリウム(えんかカリウム、potassium chloride)は化学式 KCl で表されるカリウムの塩化物で、結晶格子は塩化ナトリウム型構造をとる。工業的には塩加・塩化加里とも呼称される。アメリカでは薬物による死刑執行時に使用する薬物としても知られる。

出典 https://ja.wikipedia.org

死刑執行時に使用される薬物として知られているとのことですので、分量を誤ったら大変なことになりますね。

CaCl₂パスタ

◎CaCl₂とは?

塩化カルシウム(えんかカルシウム、塩カル、calcium chloride)は、化学式 CaCl2 で示されるカルシウムの塩化物。CAS登録番号は10043-52-4。式量は110.98。2水和物、4水和物、6水和物として存在する。

出典 https://ja.wikipedia.org

いわゆる融雪剤(凍結防止剤)として使用される物質ですので、口に入れるものとしては好ましくはないでしょう。
まぁ、実験で使ったものすべて、そうなのでしょうけれど。

LiClパスタ

◎LiClとは?

塩化リチウム(えんかリチウム、lithium chloride)はリチウム (Li) と塩素 (Cl) からなるイオン性の化合物(塩)である[2][3][4]。吸湿性をもち、水に溶けやすい。塩化ナトリウムや塩化カリウムと比べ、メタノールやアセトンなど極性の有機溶媒にもよく溶ける(右下表)。

出典 https://ja.wikipedia.org

リチウムといいますと電池を連想させますので、やはり口に含むには相応しくないでしょうね。
何度もいいますが、実験で使ったものすべてが、そうなのでしょうけれど。

MgCi₂パスタ

◎MgCl₂とは?

塩化マグネシウム(えんかマグネシウム、magnesium chloride)はマグネシウムの塩化物であり無機化合物の一種で、化学式 MgCl2•6H2O、6水和物は式量 203.3022 の白色結晶である。にがりの主成分のひとつ。

出典 https://ja.wikipedia.org

こちらは、「にがり」として豆腐作りにも使われているとのことですね。
元素記号で表示されると、かしこまってしまいますが…

CuCl₂パスタ

◎CuCl₂とは?

塩化銅(II)(えんかどう に、英: copper(II) chloride)は、化学式が CuCl2 と表される銅の塩化物である。無水物と二水和物がある。無水物は褐色がかった黄色であり、二水和物は青緑色の結晶である。潮解性があり、無水物は吸湿性もある。水和物は110℃で無水物になる。強熱すると、塩化銅(I)と塩素に分解する。水に溶けやすく、メタノール、エタノール、アセトンに可溶。CAS登録番号は[7447-39-4]。有毒で、毒物および劇物取締法により、劇物に指定されている。

出典 https://ja.wikipedia.org

これは危険ですので、絶対に試してはいけないものでしょうね。
ツイ主さんも危険性を熟知されているようで、直ぐに吐き出したとのことですね。

SrCl₂パスタ

◎SrCl₂とは?

塩化ストロンチウム (SRCL 2)は、塩のストロンチウムと塩素 。 それは中に可溶性である水 、それはに分割どこに、 イオンのSr 2+およびCl - 。 それは炎の中に注入されると赤の鮮やかな色を放ちます。塩化ストロンチウムは2である水和物 、希少な水和物(SRCL 2・2H 2 O)と、最も一般的な水和物(SRCL 2・6H 2 O)。 これを加熱すると結合水無料で、約150℃の1の上に、約873℃で融解し、無水塩化ストロンチウムを取得

出典 https://nl.wikipedia.org

こちらも、絶対に試してはいけないものですね。
ストロンチウムという名称からも感じとれます。

BaCl₂パスタ

◎BaCl₂とは?

塩化バリウム(えんかバリウム、barium chloride)は無機化合物の一種で、組成式 BaCl2 で式量 208.23 のイオン性化合物。常温常圧で白色の固体。水に対する溶解度が高く、アルコールに対する溶解度は低い[2]。水溶液では電離してバリウムイオン (Ba2+) と塩化物イオン (Cl−) に電離する。毒性がある。

出典 https://ja.wikipedia.org

毒性があるとのことですので、分量次第では生命の危険も伴いますね。
絶対に真似てはいけません。

HClパスタ

◎HClとは?

塩酸(えんさん、hydrochloric acid)は、塩化水素(化学式HCl)の水溶液。代表的な酸のひとつで、強い酸性を示す。

出典 https://ja.wikipedia.org

塩酸は恐いです。

正直、想像していたよりも遥かに危険な行為をしているといった印象を受けました。

危険性においては途中、それを意識していると思しきつぶやきを残しておりますので、大丈夫だとは思いますが。

正直、どのパスタを見てもとっても、危険としか感じません。

ツイ主さんは化学の知識を熟知し、危険性も理解しており、分量も把握しておられると思うので、このような実験をSNS上で披露したと思うのですが、そういう知識をもっていたとしても絶対に安全とはいえませんので、類似した実験は絶対にしない方がいいでしょう。

それ以前に、これらの化学物質には「毒性の強いもの」や「劇物に指定されているもの」もあるようですが、それらをどこで入手したのかといった疑問も湧いてきます。

その辺はツイ主さんも化学者として理解されているとは思いますが…

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