スウェーデン自由党の青年団が、あまりにも“自由”すぎる目的を合法化するために活動を始めて話題を呼んでいる。

彼らは屍姦と近親相姦を合法化しようというのだ。

紙デイリー・メールによると、
青少年委員長であるセシリア・ヨーンソン女史は

「普通でないこと、それに対する嫌悪感は、その種の性的行為が不法であることを意味しない」と主張。

上記の主張を元に、先週末の年次総会である投票が行われたという。

その内容とは、

15歳以上の兄弟姉妹で双方の同意がある場合の性行為。

死ぬ前に作られた同意書がある場合の屍姦。

これらを合法にするべきだ、というものだったという。

しかしこうした活動は、すぐさま母体である自由党の大人たちによって手厳しく批判されることに。

元議員のカール・ハミルトン氏は

「バカ。自分たちの提唱する自由が人に笑われていることに気がつかなければならない。カバとでもセックスするようになるぞ」

とコメント。自由党の広報も彼らをサポートしないことを表明したそうだ。

国内ネットでは
「何でもあり、という考え方は文明社会の癌だ」
「これは始まりにすぎない」
「スウェーデンは大きな実験場なんだよ」
「ひょっとしたら10年後には許可されているかもしれないな」

と様々な意見が寄せられているらしい。

誤解を畏れず私的解釈をひとつ、

モラルの問題だ、と云う主張から来ているのではないか?
と、思ってみてもらいたい。

知的文明人である現代人が"法"と云うルールによって是正される選択を、正義とする時代は、いつまで正しく機能するのだろうか?

是正ではなく、モラルとして個人の権利を行使する選択権の拡張を主張しているにすぎないかもしれない。

人間の倫理的葛藤の末の選択を、法によって抑止するのは"正義"なのだろうか?

別の角度から云うなら、

愚かな人間は、ルールを守らせないと"マチガイ"を犯す、のだろうか?

間違い、とは何なのか?
何故、それは間違いである、と定義されたのか、

法自体の造られた時代背景、社会情勢もふまえて、様々な考察が個人単位で必要になってきているのかも、知れない。

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